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教えて下さい
線分ABを直径とする円周上を動点Pがうごくとします。角BAPが角でなくなるときとか、角BAPがつくれないときという表現は使っていいでしょうか。もし使っていいとすると、線分PABの図を書いたときPとAに角なしとかいていいでしょうか。
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角度に0度があるので、角でなくなるとか角が作れないという表現よりも 動点Pが点Aまたは点Bに重なるとき という表現はいかがでしょうか?
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- primary5869
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回答No.1
わかりにくいです。 点Pが点A(点B)上にきたとき、・・・としたほうがいいです。 点Pが点Aなのか点Bなのかわからないです。 それから、線分PABという表現もないです。 △PABです。