- ベストアンサー
「宗教は精神のアヘンである」の一節は?
マルクスが「宗教は精神のアヘンである」と言った一説は、 どの著作のどの部分に書いてあるんでしょうか? 重点的 に前後を読みたいと思っています。 本をお持ちの方でしたら、「第何章」とか「岩波文庫版の何ページ」 といった形でご教示いただければ大変助かります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
岩波文庫 『ユダヤ人問題によせて/ヘーゲル法哲学批判序説』(城塚登訳 1974)p.72 正確には 「宗教は、抑圧された生きものの嘆息であり、非情な世界の心情であるとともに、精神を失った状態の精神である。それは民衆の阿片である。」
その他の回答 (1)
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1
『ヘーゲル法哲学批判序論』
質問者
お礼
ありがとうございました。「資本論」ではなかったんですね。 早速買って読んでみます。
お礼
失礼いたしました。お礼ができておりませんでした。 有難うございました。