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attribute toについて
辞書をひくと”人が結果を~原因に帰する”っとあります。 類義語をみるとcredit , connect with とありますが。。。はっきりしたニュアンスがつかめません。 A の結果Bになった=A is attribute to Bっであっていますか? 辞書の訳に”~のせいで~”っとありますが 例えば、be attribute to~は、 ””親の借金のせいで私は40歳近くまで借金返済に追われる。”” のような感じの”悪意”といいますか”陰のあるニュアンス” の意味になるんでしょうか?? 長々とすみませんが、解説お願い致します!
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二つの言葉を安易に「同じ」と決め付けるのは、危険な勉強方法です。言葉に対して鈍感になってしまいます。 He attribute A to B. = 彼はAをBのお陰であると考えている。 ※原因と結果が逆です。 ※良い意味で使う言葉です。 AはBの作品である。=A is attributed to B ※例文では is が使われていますので、受動態で続けます。 ※主語から日本語にすることで、混乱や誤解を防ぎます。 ※例文の、受動態の形は特に作品と作者の関係を述べるときに使います。 connect A with B は「A を B と結びつける」「A と聞くと B を連想する」という意味です。 I always connect London with fog.「ロンドンと言えば、いつも霧を思い出す。」 ですので明らかに attribute とは異なります。霧の発生する原因がロンドンとはナンセンスです。
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- MarcoRossiItaly
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attributeは動詞ですよ?is attributeと言ったら、動詞が2個になっちゃうでしょ?名詞もなくはないのですが、意味が異なります。 辞書をもう一度よく読みましょう。自動詞ではありませんよ。他動詞です。 attribute A to B AをBに帰属させる、Aの原因がBだと考える ということ。特に「悪意」でなくても使えます。 attribution 帰属、属性 もついでに一緒に覚えることをお勧めします。