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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文解釈 文法的にどうなのか分からない。)

人口増加と社会生活の可能性

このQ&Aのポイント
  • もし人間の人口が現在の割合で増え続けたら、私達が現在知っているような社会生活は不可能になるだろう。
  • この英文では、もし人間の人口が現在の割合で増加し続けると、現在の社会生活は続けられなくなる可能性があることを述べています。
  • 問題の英文には、人間の人口が現在の割合で増え続ける場合、現在の社会生活は続けられなくなる可能性があることが示唆されています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

私が初めてこのパターンに出くわしたのは受験生の頃か,大学の授業でだったと思います。 その後もかための英文でしばしば出くわしました。 ここでも何度となく質問されています。 こちらは今から7年前,私がここで回答し始めたばかりの頃のもの。 http://okwave.jp/qa/q1253455.html 学生時代に考えていた自説をそのまま回答しております。 その後も幾度となく回答してきました。 http://okwave.jp/qa/q1549317.html http://okwave.jp/qa/q2617876.html http://okwave.jp/qa/q5137755.html http://www.excite.co.jp/dictionary/english_japanese/?search=as&match=beginswith&dictionary=NEW_EJJE&block=34849&offset=1704&title=as こちらの辞書によると, 7 [直前の名詞の概念を制限して] a [形容詞節を導いて]. The origin of universities as we know them is commonly traced back to the twelfth century. 我々の知っている大学の起源は普通 12 世紀にさかのぼる. 多くの辞書に,接続詞の項目に,「名詞を限定する」用法として説明されています。 ただ,その限定する名詞が必ず as 節中で it/them と再び現れることには触れられていません。 再び現れるから,関係代名詞とはしにくい。 #2 の方の as we know ですが,多くの辞書ではこれこそ接続詞としています。 確かに,know の目的語にあたる部分がなく,関係代名詞たる要素は持っていますが, その目的語になるのは,残りの部分全体。 As is often the case with him, he is late again. = He is late again, as[which] is often the case with him. という節を先行詞とする用法を挿入的に用いているというのでしょう。 でも多くの辞書ではこれとは別に接続詞としています。 逆に名詞を限定する as we know it の方が関係代名詞に実質的には近いように思います。

s0832080
質問者

お礼

とても分かり易い回答をして戴きまして有難う御座いました。 参考にさせてもらいます。 何方も分かりやすくてとても迷ったのですが、多くのソース(URL)や説明文に私の場合は納得しましたので、 wind-sky-windさんをベストアンサーにさせて戴きました。

その他の回答 (3)

回答No.3

it は不要です。 例文の出典を教えてください。

s0832080
質問者

お礼

解決しましたが、出典はもしかしたら有名かもしれませんが、 山口英文法講義の実況中継 問題演習 (高2~大学入試)です。

  • sayshe
  • ベストアンサー率77% (4555/5904)
回答No.2

If---conj. もしも the human population---s 人口が goes on increacing---v 増え続ける(ならば) at its present rate,---m→v 現在の割合で social life---S 社会生活は as we now know it---M 我々が承知している様な will cease to be---V ~ではなくなるでしょう possible.---C 可能(な) 少し古いですが、手元にある「基礎英語長文問題精講」(旺文社、中原道喜著、初版)のp. 187の枠囲み「asの用法(6)」に、 次の様な文における(a)関係代名詞用法のasと、(b)接続詞用法のasを、正しく区別しなければならない。 (a) Pollution, as you know, is threatening to us. (b) Pollution as you know it did not exist then. (a)「ご存じのように、汚染は我々を脅かしている」の意で、asは主節の内容を先行詞(=knowの目的語)とする関係代名詞。 (b)「あなたが知っている様な汚染は当時存在しなかった」の意で、asは『状態・様態』を表わす接続詞。 の様に説明されています。 ここでのas we know it「我々が知っている様な」のasも接続詞と言うことになりそうです。ただし、日本語にすると意味的には、形容詞節の様にPollutionにかかってしまいますね。 むしろ、意味的に、 as we (you) know「ご存じのように」 ~as we (you) know it「我々(あなた)が知っている様な~」 と覚えておく方がよいかもしれません。 <参考> *英辞郎 http://eow.alc.co.jp/search?q=as+we+know *Weblio http://ejje.weblio.jp/content/as+we+know+it

s0832080
質問者

お礼

とても分かり易い回答をして戴きまして有難う御座いました。 参考にさせてもらいます。 意味的に覚えるということを視野に入れておきます。

回答No.1

social life as we now know it will cease to be possible social life:S will cease ...:V です。 social life を as we now know it が説明。 「我々がそれを今知っているような,社会的生活」 it = social life です。 先行詞が as 節内で登場するので,一般的な関係代名詞とは相容れません。 だから,文法的にはあくまでも接続詞で,social life を説明(修飾)する。 日本では名詞+説明,とあれば,なんでも形容詞的とします。 the book on the desk とあれば「机の上にある本」 on the desk は形容詞句。 women today「今日の女性」 さすがにこの today を形容詞とはしません。 いずれにせよ,英語的にはあくまでも副詞なんです。 つい,名詞を説明するから形容詞と日本では考えすぎ。 as we now know it も「それを今知っているように」なのですが, 前の social life について行っているので, 「~ような,社会的生活」とするとわかりやすい。 そうすると,思い切って関係代名詞と考えてもいい。 ただ,文法的には先行詞を繰り返す。 このような英語は私は学生時代から見てきましたが,自分的には無理やりこう考えていました。 今では as は接続詞で,副詞節,と英語的に理解はしていますが, 普通には理解しにくいでしょう。

s0832080
質問者

お礼

とても分かり易い回答をして戴きまして有難う御座いました。 参考にさせてもらいます。

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