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英文の文法構造を教えてください。
We all agree that the aim of education is to fit the child for life ; however, there are as many opinions as to how that fitting is to be done as there are men to hold them. という英文の文法構造と、和訳を教えてください。
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ややこしいですね。あ、横から失礼します。 We all agree 【that the aim of education is to fit the child for life】 ; however, there are as many opinions <as to how that fitting is to be done> as there are men to hold them. 我々は【教育の目的は子供を人生に適応させることである事】につき全く同感であるけれど、<その適応がどうなされるべきなのかについては>意見を持っている人の数と同数の意見がある 1)【】はagreeの目的格節 2)<>as to は~についての意味 恐らくasが3回出てくるのが混乱の元だったのでは? 参考書の訳例) 「【教育の目的は子供を人生に適応させることにあるという点では】 すべての人の意見が一致しているが、しかし、 <子供を適応させる方法については> その意見の持ち主の数と同じくらいさまざまな意見がある。」 このように記号でくくってみました。
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- SPS700
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#1です。補足です。 >>as many opinions as to how that fitting is to be done as there are men to hold them.のところが、わからないのですが、ここを解説していただけないでしょうか? 簡単にas many as A as とすると、 「A の数ほど B がある」 = A と B とは数が同じだ。ということになります。これに下記を代入すれば、 A: opinions as to how that fitting is to be done その適合をどうして成し遂げるかという方法についての意見 B: men to hold them. それを有する人 >>それから、参考書の訳は 「教育の目的は子供を人生に適応させることにあるという点では、すべての人の意見が一致しているが、しかし、子供を適応させる方法については、その意見の持ち主の数と同じくらいさまざまな意見がある。」 となっています。回答者さまの訳とは違うと思うのですが。 参考書の訳が正しいです。
- SPS700
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1。文法構造 主語:We 副詞:all 動詞:agree 動詞の内容 that 以下 動詞の内容の主語:the aim of education 内容の動詞:is 内容の補語:to fit the child for life 後半の導入 ; however, 副詞:there 動詞:are 補語をなす節:as many opinions as to how that fitting is to be done as there are men to hold them. 2。 訳1 教育の目的は、子供が人生に適合させることにあると、我々みんなが合意する、ただし、その適合はどうすべきかという意見の数は、職業に携わっている人の数だけある。 3。訳2 教育とは子供に来たるべき人生に備えての準備をさせることにあるとは、我々全てが意見の一致するところである。しかしながら、ではどういう方法で未来の職業に向かって準備をすべきか、という点では、現職の人数ほど意見の分かれるところである。
お礼
as many opinions as to how that fitting is to be done as there are men to hold them. のところが、わからないのですが、ここを解説していただけないでしょうか? それから、参考書の訳は 「教育の目的は子供を人生に適応させることにあるという点では、すべての人の意見が一致しているが、しかし、子供を適応させる方法については、その意見の持ち主の数と同じくらいさまざまな意見がある。」 となっています。回答者さまの訳とは違うと思うのですが。
お礼
よく理解できました。 ありがとうございました。