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nothing butとanything but

nothing butはonly anything butはfar from とありますが、その理由が分かりません。 覚えやすい考え方はないでしょうか。

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  • bakansky
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回答No.2

その場合の but は except という意味の前置詞であるということを頭に置いておくといいのではないでしょうか。 つまり、nothing but A だと、「A 以外の何ものでもない」 → 「A であるに過ぎない」 となります。  例: He is nothing but a child. (彼はまだほんの子どもだ) [子ども以外の何ものでもない] また、anything but B の場合は、「B であることを除く何ものかである」 → 「B などではない」 と理解しておけばいいのではないでしょうか。  例: He is anything but a poet. (彼は詩人なんてものじゃない) [詩人ではない何かだ]

noname#228584
質問者

お礼

but は except というのはわかりやすいですね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

nothing but ~ 「以外の何でもない」→「~にすぎない」 anything but ~ 「~以外の何でもある」→「~では決してない」 something とはあらかじめ「何か」と想定されている。 その何かが「~以外」だとそんなに強い意味はでません。 「~以外なら何と言ってもいい」とにかく「~ではあり得ない」 肯定文の any だから「何でも」と考えていいのですが, 何文であっても,とにかく any という語をみたら some とは違う 意味合いを感じることです。 any は some の疑問文版 Do you have any books? 「いくつか本を持っていますか」 この any を「いくつか」 Do you want anything to drink? 「何か飲むものがほしいですか」 anything を「何か」 と訳すことが誤りの始まり。 確かに「いくつか」で通じるのですが,そうやっている限り,any の意味はわかりません。

noname#228584
質問者

お礼

>誤りの始まり。 学校でそう教えていることをどうにかできないものでしょうかね。 ご回答ありがとうございました。

noname#163441
noname#163441
回答No.1

nothing but~=~以外は何もない=~だけ=0nly anything but~=~以外の何か=けっして~ない

noname#228584
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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