• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語訳を教えてください。)

ゼミで学んだ社会運動論とは?

このQ&Aのポイント
  • ゼミで学んでいる社会運動論について、日本語訳を教えてください。
  • 社会運動論とは、アナキズムとマルクス主義を比較し、その基本原理や概念について学ぶ学問です。
  • アナキズムは相互扶助、自発的な連帯、平等な意思決定を基本原理とし、国家や暴力、不平等、支配の拒絶を主張する考え方です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

> Anarchism, in the standard accounts, usually comes out as Marxism's poorer cousin, theoretically a bit flat-footed but making up for brains, perhaps, with passion and sincerity.  一般的な見方では、アナーキズムはマルキシズムの出来の悪い兄弟であり、理論的にはぎこちないものの、その足りない面は、多分、情熱と誠意をもって補っている、とされる。 > Really the analogy is strained.  確かにそういう言い方は素直ではない。 > The "founders" of anarchism did not think of themselves as having invented anything particularly new.  アナーキズムの "創始者" は自分たちが特に斬新なものを発明したのだとは思っていなかった。 > They saw its basic principle-mutual aid, voluntary association, egalitarian decision-making-as old as humanity.  彼らはその基本理念 -- 相互扶助、任意の結びつき、平等な意志決定 -- は、人類の歴史ほどに古いものだとみなしていた。 > The same goes for the rejection of the state and of all forms of structural violence, inequality, or domination [anarchism literrally means "without" rulers]-even the assumption that all these forms are somehow related and reinforce each other.  同じことは国家形態やあらゆる形での構造的な暴力、不平等、あるいは支配形態 (アナーキズムとは、言葉の意味としては、支配者が "いない" ということである) -- これらの形態がお互いに関連し合うものであり互いを強化するものであるという見方さえも -- 拒絶するということにもいえる。 > None of it was seen as some startling new doctrine, but a longstanding tendency in the history of human thought, and one that cannot be encompassed by any general theory of ideology.  それらのどれも驚くような新説ではなく、人類の思想の歴史の中に生き続けている考え方であり、また一般的なイデオロギーの理論によって置き換えられるものでもないとした。

habuna
質問者

お礼

またまたありがとうございます><!