- ベストアンサー
さまざまなguestについて
- さまざまなguestについて質問し、それらをシンプルで丁寧な表現で述べたいです。
- 質問として、高齢のお客様、車いすのお客様、著名なお客様、子供のお客様に関連する表現について知りたいです。
- 例えば、advanced ageのguest、wheelchairedのguest、prominentなguest、child's guestなど、これらの表現は適切でしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
・高齢のお客様 ふつうは ‘senior guests’ でしょうが、あなたはホテル業界の方ですか? フロントなどの案内に使うのでしょうか。だとしたら、senior [高齢] だから特別扱いするみたいに聞こえて、「ご高齢で元気な」人にはかえって失礼です。むしろ ‘gests with special needs’ のように表現した方がいい場合があります。 ・車いすの… guests with (on) wheelchairs が普通でしょう。しかし、障害にもいろいろありますので、上記の表現と一緒にして’guests with wheelchairs or special needs’とやってはいかがですか。 ・著名人 「著名人」は普通VIP(ヴィップではなくヴィー・アイ・ピーと発音します)で言いあらわされますが、これも案内かなにかに載せるのだとしたら、おやめになった方がよろしいかと。だって、ホテルにとってはどんな客も’Very Important Persons’ですし、「著名人」だからといって特別扱いするホテルだと思われるのもマイナスです。「著名人」に限らずお金持ちは普通は予約の段階でスウィート・ルームを希望するもの。 ・お子様 あなたの挙げられた a child’s guest は通じません。素直に Children でしょう。ただし、子供相手に案内は出さないでしょうから、普通は ‘guests with children under the age of three’ などとするのが普通だと思います。 以上ですが、あなたがどういう場面でこれらの表現を使うかによって、回答も変わってきますからご注意あれ。
その他の回答 (1)
- favo99
- ベストアンサー率34% (44/129)
>高齢のお客様 車いすのお客様 著名な(著名人の)お客様(←というようなニュアンス) 子供のお客様(というニュアンス) a senior guest a wheelchair guest a celebrity guest a child guest 変だな?と思ったら、Googleでどの語がよく当てはまるか調べることも必要と思います。