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【細胞障害性】たんぱく質量とLDH活性の違い

細胞が障害されると、たんぱく質やLDHが放出されるので、 どちらも炎症性の指標になるとは思うのですが、 両者の違いがよくわかりません。 例えば、 ・たんぱく質量は上がったが、LDH活性は変化しなかった ・たんぱく質量、LDH活性がともに上がった などの場合(実際にこのような状況があるかは分かりません)は それぞれどういうことが言えるのでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、 どうか御教授願います。

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  • thegenus
  • ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.1

血液検査の話ですか、培養細胞の話ですか?それすら判別不能なご質問ですが。 培養細胞が障害されると、たんぱく質やLDHが放出される、という実験はどういうものなのでしょう。 どうやって回収されているのですか。 >「どちらも炎症性の指標になるとは思うのですが、」 両者は別の物質を別の試験で計っています。培養細胞でも炎症の指標と言えますかね。 >「例えば、」 「上がった」というからにはコントロールがあるんですよね。 細胞は何を使っているのでしょう。 ご存知も何も実験内容が誰にも分りませんよね。 それらの試験をした目的に立ち返って、頑張って下さい。

takashiisa
質問者

お礼

確かにおっしゃられる通りだと思います。 質問させて頂いた内容に関しては自己解決しました。 次回からは皆さんに分かって頂けるよう、 文章を推敲してから投稿したいと思います。 ありがとうございました。

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