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和の関数の接線
Yの関数f(y)とXの関数(g(x)を足した関数、 p×f(y)+(1-p)×g(x)=d 0=<p=<1、dは整数 f(y)もg(x)も2次関数 の場合の接線の求め方が分からずに困っております。 通常の2次関数であれば、微分して関数上のxを代入することで 傾きが出せるところまでは分かってはいるのですが、 この場合どうなるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- spring135
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回答No.1
>Yの関数f(y)とXの関数(g(x)を足した関数 これからyをxの関数とみてよいのかわかりませんが 一応そのように取り扱うならば さらにp,dを定数と仮定するなら p×f(y)+(1-p)×g(x)=d 両辺をxで微分して py'(df/dy)+(1-p)g'(x)=0 y'=-(1-p)g'(x)/p/(df/dy) QED