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不等式の最大値と最小値

 わかっていたつもりがどうしてそうなるのか  忘れてしまいました。どなたかご教授ください。  よろしくお願いします。   y=|x+2|+1の -3≦x≦3における最大値と最小値はいくらか。   という問いでグラフまでは掛けるのですが   どうして写真のようにy=-x-1のグラフはー3~ー2の部分しか実線に   ならないのでしょうか?   -3までなのでー3は理解できるのですがー3~3までが実線にならない理由が   知りたいです。よろしくお願いします。

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noname#140201
noname#140201
回答No.3

絶対値の関数の場合、場合分けしその範囲以外はグラフ上範囲ではありませんので点線になります この場合 関数は絶対値の中身によって y=-x-1(x<-2)---(1) y=x+3(x≧-2)---(2) で分かれますので(先の回答で書きましたとおり) (1)のときは実線になるのはxが-2より小さい部分のみでありさらに-3≦x≦3という条件がついているためy=-x-1のグラフを書くのは-3≦x<-2の間だけです。あとは点線・・ (2)のときは実線になるのはxが-2以上の範囲でさらに-3≦x≦3という条件がついているためy=x+3のグラフを書くのは-2≦x≦3の間だけになります

korun8040
質問者

お礼

ようやく理解出来ました、納得です^^ お忙しい中ご丁寧にありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#140201
noname#140201
回答No.2

このグラフ y=|x+2|+1は絶対値の中が正か負か x+2≧0とx+2<0で場合分けしているからです x+2≧0の時--->x≧-2の時y=x+2+1=y+3のグラフ x+2<0の時--->x<-2の時y=-(x+2)+1=-x-1のグラフ になります

korun8040
質問者

お礼

グラフの形はイメージ出来るのですが交差しない理由が 知りたいのです。。 なぜでしょう??

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

写真が無いのでそうぞうですが、x=-2で絶対値の中の正・負が逆転します(展開した式が替わります)ので、その前後で範囲を分けて明示しただけではないでしょうか?

korun8040
質問者

お礼

理解できました、ありがとうございました。

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