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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2次関数の最大・最小)

2次関数の最大・最小

このQ&Aのポイント
  • 2次関数の最大値、最小値を求めるための方法は、頂点と両端の点の3つのグラフを描き、最も高い/低い点をたどることで求められます。
  • 頂点のy座標と区間の端点のy座標からなる3つのグラフを描き、最も高いところをたどったものが最大値のグラフ、最も低いところをたどったものが最小値のグラフです。
  • これは、最大値や最小値になる可能性のある点が頂点と両端の点の3つだけであることから導かれる方法です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naniwacchi
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回答No.3

こんばんわ。 なんか、表現がややこしいというか、集約して書こうとしすぎてるような気もします・・・ 以前にも似たような質問がありましたよね。 個人的には、下手に最大と最小を同時に考えせずに、 単純に場合分けしていけばいいと思うのですが。 いまの問題であれば、y= f(x)が下に凸のグラフとなるので、 ・最大値の候補は、f(a)(左端)か f(a+2)(右端) ・最小値の候補は、f(a)、f(a+2)、f(1)(軸の位置)のいずれか ということを確認しておいて、後は左から右にずらしていく要領で 【1】最大値については、 ・a+1(範囲の真ん中)が軸に重なるまで(左側にあるとき)は、f(a)が最大 ・a+1が軸と重なったときは、f(a)= f(a+2)で最大 ・a+1が軸よりも右側にあれば、f(a+2)が最大 【2】最小値については、 ・右端が軸に重なるまで(左側にあるとき)は、f(a+2)が最小 ・軸が a~a+2の間にあるときは、f(1)が最小 ・左端が軸よりも右にあるときは、f(a)が最小 とそれぞれ場合分けをして、最後につなげる。 これでも問題ないと思いますが・・・

その他の回答 (2)

回答No.2

>最も高いところをたどったものが最大値のグラフ、最も低いものをたどったものが最小値のグラフである。という部分が理解できません。 確かに、この説明は誤解しやすく不適当な言い回しだ。 最も高いところが最大値、最も低いものが最小値、であり、その最大値と最小値はaの値の条件によって変動する。 従って、そのaの値の条件によって最大値と最小値を求め、その各々のグラフを求めると、それが最大値または最小値のグラフになる、という意味。

  • koko_u_u
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回答No.1

>「最大値や最小値にbなる可能性のある点は、頂点と両端の点の3つのみ」であるのは理解できます。 これを数式で表すと、頂点の y座標 α(a), 左端の y座標 β(a)、右端の y座標 γ(a) をもって M(a) = max(α(a), β(a), γ(a)) ということ。 つまり「最も高いところをたどったものが最大値のグラフ」ということ。