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角運動方程式の問題がとけません

質量M長さL底面積Sの細長い一様な円柱状の浮きがある。その底部に質量mの大きさが無視できるおもりをつける。この浮きを水中に入れたところ一部が水中に沈んだ状態で鉛直になって静止した。(1)水中部分の浮きの長さを求めよ。(2)このつりあい状態が安定である条件を求めよ( 浮きをθだけ傾けて から 垂直に戻る ことを 安定ということにする。水の抵抗を考えて、角運動方程式を使って解け) これの一番はわかってるので二番の解法と答えをおしえてください

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  • yokkun831
  • ベストアンサー率74% (674/908)
回答No.2

安定条件を求めるのに,わざわざ抵抗を考慮にいれる必要はないと思いますが,いかがでしょうか? 重力の作用点は,全体の重心です。 一方,浮力の作用点は浮心といい,水中部分の体積中心です(押しのけられた水の重心)。 安定の条件は,重心が浮心よりも下にくることです。 なぜなら,傾いたときに生じる力のモーメントが姿勢をもどす方向であるからです。 逆だと傾いたときに生じる力のモーメントが傾きを大きくする方向になります。

回答No.1

角運動方程式てなに? 角運動量保存則のこと? 角運動方程式は聞いたことないわ・・・

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