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利他(他我愛)こそが世界を救う
利他(他我愛)こそが世界を救う、と私は思います。 そして、それが「真の利己」だと思います(利己は利他を包含する) 皆様は、どう思いますか? どんなご意見も受け付けます。
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おはようございます。 >利他(他我愛)こそが世界を救う はい、その通りなんですが。 全ては、お金が解決してくれると勘違いしている人が 多いことかと思います。 哲学なんで、もっとその本質を理解しなければいけません。 病気の人は、その病気とどのように付き合い、自分が 今できることは、何であるのか、どうしたら、楽しくできるのか、 また、そうすることができたら、同じよう困っている人を、どう、 貴方の、他我愛で救えるのか、ということだと、思います。 人により、病気、教育、食糧、愛、仕事、等悩みは、違うでしょう。 自分では気が付かないものです。 まづ、他人の助言を良く聞くこと、そして、鵜呑みにしないこと、 自分と照らし合わせ、良いことを受け入れてください。 そして、そう言ってくださる方に、感謝すること。 まだ、相手にされているうちは、良くなる、見込みがあると 言うことです。 余談では、ありますが、人から信用を得るには、清潔な身だしなみ、 正しい言葉遣い、約束は必ず守る、人を裏切らない、等ではない でしょうか。誠実さかもしれません。 自分の人生を正しく生きていかれることを、願っています。
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- TheUchuuNoKori
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効果の相手を選ばずに、 全員が同時に自己犠牲を提供し続けた場合には、…!?
- ks5518
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「利他」と有りますが、何をもって利するのかが、 大事な点だと思います。「愛」と言っても捉え方に よっては非常に個人差があるものだと思います。 仏は「法」をもって、衆生を利益しようとしました。 これを「仏法」と言います。法に迷い、悩みの中に 生きる衆生のために、衆生救済を目的として、「法」 を現したのです。 衆生は、「法」に縁することにより、自己胸中の仏性 を知覚して、その存在意義を高めると同時に、他の 悩める衆生の為にも、「法」を説きます。そして自他 共に“生命の尊厳”の立場に立ち、地域に、社会に、 広くは世界へと、この「根本法」を広め、平和で安穏 な世界を構築していくのです。 ただ単に「愛を与える」という事ではなくて、自他共に 根本から人間生命を変革するという点が全く相違する ところだと思います。 しかし、ご安心ください。もう既に、この「法」は世界 192ヶ国にまで広まっているのです。今この瞬間でさえ 現実に192カ国で平和構築に向けた“対話運動”は 行われているのです。
- tumaritou1
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『自分は、何の為に生きているのか?』を追求した場合、長い時間が掛かるかもしれませんが、貴方のいう結論に達するものと思います。 何故ならば、自分は最後に死んでいなくなる事がはっきりしているからです。お金の為に働いても、お金のために生きるのでは無い事に気が付くからです。 地位や名誉のために働く場合にも、今言った事が云えると思います。結局自分は何の為に人生を生きるのかという、結論は出難いかも知れませんが、自問自答を繰り返し繰り返しした場合、自己の満足を徹底したいと思う場合、自己の満足は無い事が分ります。 何れ死んで行く事で『自分の人生の意味がなくなる』という結論の場合、地位や名誉やお金のために生きる事で満足してしまう場合も在るかもしれませんが、その考え方をもう一歩進めた場合、『地位や名誉やお金のために生きる事』の方が虚しく感じられると思います。 充実した人生を生きたいと考えた場合、或は利己主義で有ったとしても、その利己主義を徹底する事は、自己の満足を求めなくなる事の中にこそ、本当の満足が存在する事に気が付くと思います。 人生を本当の意味で生きたいと望む場合、本当にはその満足は何処を探しても見つけられないかも知れません。ですが、本当の幸福が存在しないかも知れないとう事実の中に『本当の幸福が』隠されているかも知れません。 逆説的な言い方をしていますが、真実は誰の目の前にも展開しています。人生を、或は人間を不幸なものとするニヒリズムは自分自身を否定する事から始まっています。ですがその自己否定も徹底する場合、もう否定する何者も残っていなくなるほど徹底する場合、もう否定する何者も存在しなくなるほど否定しつくした場合、やはり残るものがあります。 人間を不幸にするものに、心の困窮と、生活の困窮がありますがその両者にも通じているものがあります。心が困窮すると言う意味は『自身の心が何者かに圧迫を受ける』と言う意味ですが、その圧迫が何処から来るものかが分かる時その圧迫は『『解除』されます。 生活が困窮すると言う場合、『自身の生活が何かに圧迫を受ける』と言う意味ですが、その圧迫が何処から由来するのかを知る事でその圧迫は『解除』されます。 人生は難しそうに見えていますが、単純明快に出来ています。心が圧迫を受けている場合その圧迫は『他』から由来していない事に気が付く事がその答えです。自分で自分の心を圧迫している事に気が付く事でその圧迫は解除されます。 生活への圧迫も同じです、お金が無い事で生活が圧迫される事を意味しますが、その原因は簡単明瞭かも知れません。その原因とは『自分の心のあり方』にその原因を求める事が出来た時に『貧困』から解除されます。 真の貧困とは『心が、ない事を求める処』に存在しています。今有るお金に満足出来ないという意味ですが、その原因が分かる時、全ての貧困は解除されます。その生活態度の誤りに気が付くと言う意味ですが、 働かないでお金をのみ願う心を捨てた時『解除されます』或は働いた分のお金で生活をしてゆく時に解除されます。この場合働きが少ない事に満足出来るからです。 真の貧困からの解除は、実際の働きと実際の満足を切り離していた事がその原因と分かる時解除されます。その時こそ『少ないお金でも満足できる事』を意味します。 お金が欲しいなら働くと言う実に単純明快な答えが用意されているからです。 心の困窮の場合は、自分の中にその原因が隠されています。心に掛かる圧迫とは『心に掛かるストレス』と言う意味ですがそのストレスが『他=外部』から圧迫が加えられているとする場合、その原因を取り除く事は困難ですが、『自身で気が付く場合』その解除は完璧に可能です。 自身に加えられる圧迫が、自分自身の中に存在する事が分かる時とは、『自分自身を知る事』と言えますがこの事は、どんなに説いたとしても『自身の中に答えを求める以外』他にはその答えは、指し示す事は出来ません。
- JoyWorld
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社会主義のような人間の本質を無視した企画倒れの考え方だと思います。 ところで、今の地球環境での利他行為は人間の数を減らすことだと思うのですが、あなたにとってのりた行為とはどういうものですか
はい。 真の利己とはそういうものだと思います。
- 雪中庵(@psytex)
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他我とは、自己顕示欲のために複数のハンドルネームで荒らしたり、自作自演したりしない事です。 自己中心的な人格は、「他我」という概念も、自己の価値観と遊離した自己主張のための道具でしかない、ていう。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
人類が愛に満ちて、男と女が真に愛し合い、子供を5人ずつつくったら、地球は破滅するんじゃないないかい? 地球を救うのは、愛をも超克する冷徹な知性と自制じゃあんめいか?
- hakobulu
- ベストアンサー率46% (1655/3578)
最大の利他とは何かと言えば、「他」のアイデンティティを尊重することでしょう。 どころが、その他己アイデンティティは、自らの自己アイデンティティと異なってこそ初めて意味を為します。 つまり、異質を怖れないこと、によって初めて両者が拮抗、あるいは共存できます。 しかし、なかなかそうはいかないのが現状。 色々ありますが、結論的には、怖れが生じた場合にも論理で解決できるだけの知性と能力の獲得を目指すことが、(将来的に)世界を救うことになるでしょう。 一方的な利他を目指すのは、精神面でのアンバランスを招くことになると思われます。 一方的な利己が同様の結果を招くようにですが。
- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
100億円で世界を救う! みんな レジ様に振込みましょう!!!!
- cyototu
- ベストアンサー率28% (393/1368)
賛成。
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お礼
その通りだと思います。 あなたは何か誤解されているようですが、 それが私は悲しいです。 尊敬する人物からの信用を失うことは悲しいです。 ネット音痴の私は、釈明する方法すら解りません。 過去、私はあなたに助けられました。今でも、 あなたの文章を参考にして努力しております。 私は、死ぬ前に一度お会いして、お礼を言いたい。 でも文句も言います(笑)。 ネット世界での社会性くらい持てます、と。 ちなみに、私の固定ハンドルネームは、 「おたまフジワラ」=「OtamaFJWR」です。 以前NHKのサイトでネット世界の社会性を、 あなたから学びました。 よって複数のハンドルネームを使うのは、 適切でないと理解しております。 ご回答ありがとうございました。