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彼が、私が、あなたが、の英語の仕方がわかりません

「~が」の作り方がわかりません。 例えば、 1)彼がその場に現れた事は大きな価値がある。 2)私は彼が問題に対処している間にコーヒーにミルクを混ぜた。 という日本語を英語にするとどうなりますか? 1)はまったくわかりません。 2)I mixed caffee with milk during he deal with trouble. は間違いですか?? 宜しくお願い致します。

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  • sayshe
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回答No.2

#1.です。恥ずかしながら私も国文法は苦手です。英文法の方がましかもしれません。 英文法では、主語は、「~は」「~が」と言う日本語に当たる部分が多いと思います。 It is very important that he appeared at the scene. の文で、he appeared at the scene. の部分だけを単独で訳すと、「彼は、その場所に現れた」となるのが普通です。しかし、この文の前に名詞節を導くthatと言う接続詞を置いて、that he appeared at the scene となると「彼がその場所に現れた事」と言う文の一部になります。その述部はis very importantなのですが、この部分は、「とても重要です」になります。 That he appeared at the scene---S is---V very important.---C 彼(が)その場所に現れた事(は)、とても重要です。 の様に「従属節」(that節)の中の主語は、日本語では「が」と訳し、主節の方の主語は、「は」と訳していることが多い様です。例えば、副詞節の場合でも、 When I was in junior high, I was not good at English. 私(が)中学生の頃、私(は)英語が得意ではありませんでした。 の様にwhenに導かれた従属節中の主語は、「が」と訳し、主節の主語は「は」になります。 ただし、日本語の「が」は、英語の目的語になる部分にも出てきますので、ややこしいです。 (例)「僕は、君(が)好きだ」:I love you. 「私はあなたを愛します」だと英文法通りです。でも実際の日本語では、不自然です。 話が少し脱線しましたが、問題のこの文は、主語が長く英語では嫌われる形なので、仮主語のItに置き換わって、真主語のthat...が後ろに回っています。 It is very import that he appeared at the scene. また、作文の日本語が、「価値がある」となっていたので、 It is very valuable that he showed up at the scene. の例も作りましたが、やや見慣れない文になっています。googleで検索すると一応たくさん出てきますが、このような文脈でvaluableと言う形容詞が使えるのかなとしっくりこない様な感じがしています。

ripwatabe
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 詳しく説明していただいてありがとうございました。 「従属節」の中の主語は、「が」と訳す事が多いのですね。 sayshe様の説明を聞いてやっと理解できました。 また、はずかしながら、sayshe様の仰るように、目的語の「~が」と主語の「~が」を混同して、さらに混乱していました。 昨日一日中悩んでおりましたので、凄く助かりました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • sayshe
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回答No.1

1) It is very important that he appeared at the scene. It is very valuable that he showed up at the scene. 2) I mixed milk with coffee while he was dealing with the problem.

ripwatabe
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 追加でご質問させていただきたいのですが、「~が」は代名詞の主格で良いということでしょうか? 勉強不足でお恥ずかしいのですが、例えばご回答の1)を私が直訳すると、 「彼は」その場面に現れた事はとても重要です。 と訳してしまします。 上記の文章を解説していただけるとありがたいです。

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