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領収書と違う金額を渡してしまいした

伝票の処理をしていて気づいたんですが 部長からいただいた領収書(立て替えてもらっていた分)の現金も渡し済で ***費用 20,160  / 現金 20,020  **** 160 ↑                  ここを何の科目にすればよいのでしょうか?

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  • wret615
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回答No.2

貸借が合うてへんけど、渡し過ぎたんかね?渡し足りんかったんかね? 渡し過ぎなら、後で回収する見込みかどうか次第。見込みあるなら未収入金とかに計上で、見込みないなら雑損失とかな。ただ、きっちり言うと、回収しないぶんは部長さんの給与として給与課税せないかん。回収しないなら、勘定科目は雑損失とかでええけど、きっちりやろうとすればするほど処理がややこしくなるわ。わしなら金額が小さいもの、以下略や。 渡し足りひんのなら、これも追加で渡す見込みかどうか次第。見込みあるなら未払金とかに計上で、見込みないなら雑収入とかな。これもきっちり言うと債務免除益とかややこしい話になるけど、まあええか。

gokumami
質問者

お礼

回答ありがとうございます<(_ _)>

その他の回答 (2)

回答No.3

あのね?出納業務はこのようにします。先ず仕訳伝票を作成します。つまり***費用00,000/現金00,000の伝票を作成して,上司が検証し押捺してから支払いをします。そうして相手から領収書を頂く。 部長が立て替えてくれた領収書に基づいて仕訳伝票を起票したのなら***費用20,160/現金20,020←このような伝票は帳合いが取れないので絶対にありえないことなのです。つまり間違えて先に部長に20,020円を渡した。 もしこうだとしたら,こうしてください。現金20,020/***費用20,160でいったん0にします。改めて起票して確認して部長へ支払いしてください。 それにしても間違い金額は140ですよ160?なんですか?

gokumami
質問者

お礼

回答ありがとうございます<(_ _)> 140でした

回答No.1

現金を少なく渡しているわけですから、部長に事情を説明して不足分の現金を渡し、 帳尻を合わせればいいのではないですか。

gokumami
質問者

お礼

回答ありがとうございます<(_ _)>

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