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納品書と領収書
納品時に現金をもらうとき 今まで納品書と領収書を2枚渡していましたが 手間なので1枚で済ましたいのですが 新たに伝票を 作るのに 納品書兼領収書 としてもよいのか 領収書 だけでよいのかまた その納品書を兼ねる 商品名を記載できる領収書 見本かなにかテンプレートないでしょうか
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>納品書兼領収書 としてもよいのか … スーパーでもらうレシートがまさにそれです。 >領収書 だけでよいのかまた … 何を売った (買った) のか分からなければだめです。 >見本かなにかテンプレートないでしょうか… 納品書に適宜、 「△月△日、領収しました。」 の文言を入れ、捺印するだけです。 なお、他人にものを尋ねるときは、普通の日本語で書きましょうね。 句読点をブランクに置き替えたりしては、遊んでいるだけ、つまり釣りとも受け取られかねませんよ。
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- yosifuji20
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店のレジスターで出るレシートがまさにそのスタイルですね。 あれは商品名と金額が表示されていて、お金の受領書でもあります。 でも普通の会社同士の商売では、これは例外でしょう。 納品書と領収書は目的が違いますので、普通は別な書式です。 どうしてもならば、複写式の伝票にして、一枚は納品書、2枚目は領収書にしたらいかがでしょうか。 万が一代金をその場でもらえない時は、領収書だけは取り除いて渡さないのです。そうすれば納品書だけを渡せます。 この場合、控えの領収書は未使用分として確実に保管しなければいけません。 領収書の管理は税務調査などのときに結構重要です。
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ご回答ありがとうございます 参考になりました
1)納品書兼領収書と明記して大丈夫だと思いますが、そうする場合には、納品先の了承が必須条件にもなります。 納品先において、簡単に変更を了承してくれる先ばかりとは限りませんので、ご注意あれ。納品先全てにおいて、了承を取り付けてから変更しましょう。 2)見本については、大手の文具店(両方の取扱いがある先のみ)などにて相談してみることをお勧め致します。
お礼
ご回答ありがとうございましす、参考になりました
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