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会社都合・自己都合退職について質問です
- 会社から退職を勧められ、やむを得ず転職活動中の質問です。退職理由や裁判について心配しています。
- 会社からの退職勧告は自己都合であり、リストラではありません。転職活動を進める期限が設けられています。
- 転職が期限内に決まらなかった場合、雇用期間を延ばすことは可能なのでしょうか？退職理由や裁判について有利な立場になる方法はあるのでしょうか？ボーナスは請求できるのでしょうか？無料相談ができる場所はありますか？
- tubata555
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- その他（就職・転職・働き方）
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質問者が選んだベストアンサー
大変な状況ですね。 質問へのご回答です。 (1)すみませんが、わかりません。 (2)いろいろ術はあるみたいです。 一方的な解雇通知で解雇されそうです。 - 法律 - 教えて！goo http://okwave.jp/qa/q1307940.html (3)すみませんが、わかりません。 (4)色々相談するところはあるみたいです。 ＮＰＯ法人労働相談センター http://www.rodosodan.org/ TOKYOはたらくネット http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/index.html 厚生労働省：総合労働相談コーナーのご案内 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html 自己都合から会社都合への変更ぐらいはしたいですね。。。 がんばってください。
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- comattania
- ベストアンサー率23% (840/3549)
イロイロお書きになりましたが、結論は、会社に。。。つまり社長です。社長の依怙贔屓による選別から外された、気に食わない連中の一人に加えられたのです。会社業績の悪化による、再建策の、最も安易な人員整理の一員に、加えられただけです。深い理由なんかありません。 会社は、このままじゃ、再建は難しいから、再建への第一歩に余剰人員の削減を思いついて、、失礼ですが、居てもいなくても、業績に変化のない、貴方がやり玉に挙がったのです。 ご不満でしょうが、あなたが思うほど、会社は、貴方を、評価していないという事です。 糞まじめに働いてきましたは、平穏無事な時代だけで、弱肉強食の時代では、劣勢分子となり、最初に切り捨てられる人材なんです。 １）解雇を予告されています。延長は労基法にも明文化されていませんから、延長は、有りません。 ２）解雇を予告されていますから合法的です。http://www.toyamaroudoukyoku.go.jp/search/ara/ara2.html#7 ３）ボーナスの規定があっても、社長の一存で、どのようにもなります。ボーナスは、各企業の内規で決められるものですから、労基法の関知しない問題です。 ４）各都県庁の労働局です。http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/pref.html 時間の無駄です。有利な転職方法をお考えなさい。争っても勝てません。負ければ、賠償金ですよ。 http://taisyoku.style-space.com/
- adobe_san
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初めまして。大変ですね。 質問のお答えです。 １）出来ません。逆に期日が来たら「解雇」となります。 もしかしたら「懲戒解雇」を使うかも知れません。 ２）打破の方法は誰もが見て判る「証拠」が必要です。 有利に働くの意味は「懲戒解雇」を指してると思われます。 ３）出来ません。 敢えてボーナスを渡さないための期日指定でしょう。 ４）一番身近なところで「労働基準監督署」です。 後は弁護士となります。ただ「証拠」がないとダメですね。 取りあえず次の仕事を探しましょう。 現状での維持は無理です。逆に不利になる可能性が高いです。
組合があるなら組合に相談 無いなら、労働基準監督署に相談 まず6年目の人間に 会社に合わないは無いです。 最低で3年あればわかること。 解雇条件も、諭旨解雇ならべつに就職には問題ないと思います。 自己都合辞職、次が見つかるまで、結構な日にちお金がない状態が続きます。 諭旨解雇結構速く金がおります。 退職金も自己都合だと払わなくて済みます。 懲戒解雇でない限りは、自己都合での辞職はしないことです。 社会労務士などの事務所で相談はできます。 首になる前に行くことをお勧めします。 明らかなリストラなので、我慢するのか、喧嘩するのか、いずれにしろ首なら、自分が有利になる辞め方しないと損ですよ。
お礼
皆様、このような私の質問にも丁寧にご解答くださりありがとうございました。 この場を借りまして、お礼申し上げます。 皆様のご意見も参考にさせていただきながら、県庁にあるという労働相談コーナーがあると聞き、相談に行きました。それにより、自分の現状と今後のとるべき行動の指針が理解できました。泣き寝入りすることもなく、しっかり冷静に対処していこうと思います。