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剰余の定理の応用

整数P(x)をx-1で割ると13余り、(x+1)2乗でわると-x+2余る。 P(x)を(x-1)(x+1)2乗で割ったときの余りを求めよ。 を教えてください<(_ _*)>

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回答No.2

P(X)=(X-1)L(x)+13 P(X)=(X+1)^2H(x)ーx+2 P(X)=(X-1)(X+1)^2Q(x)+Ax^2+Bx+C とすると P(1)=A+B+C=13 P(-1)=A-B+C=3 P’(-1)=-2A+B=-1 A=3,B=5,C=5 こたえ  3X^2+5X+5

その他の回答 (2)

  • OurSQL
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回答No.3

与えられた条件より、 P(x) = (x-1) Q(x) + 13 P(x) = (x + 1)^2 R(x)-x + 2 P(x) = (x-1) (x + 1)^2 S(x) + ax^2 + bx + c とおく。ここまでは No.2 さんとまったく同じで、他にこれといった解法もないでしょう。 質問者様が微分をある程度知っているなら、そのまま No.2 さんの解法で無事終了。 微分を知らないなら、3番目の P(x) = (x-1) (x + 1)^2 S(x) + ax^2 + bx + c を変形して、 = (x-1) (x + 1)^2 S(x) + a(x + 1)^2-2ax-a + bx + c = (x + 1)^2 { (x-1) S(x) + a } + (-2a + b)x + (-a + c) 2番目と係数を比較して、-2a + b = -1, -a + c = 2 それに P(1) = a + b + c = 13 これでも a, b, c の値は求まります。

  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.1

求める余りをax+bとすると P(x)=(x-1)(x+1)^2Q(x)+ax+bとなります また条件より x-1で割ると余りが13より P(1)=a+b=13---(1) (x+1)^2で割ると余りが-x+2より P(-1)=-a+b=(-1)+2=1---(2) b=1+aを(1)に代入 a+1+a=13 2a=12 a=6 b=7 よって余りは6x+7

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