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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:極形式のコーシー・リーマンの関係式)

極形式のコーシー・リーマンの関係式

このQ&Aのポイント
  • 極形式で表される複素関数におけるコーシー・リーマンの関係式を導く
  • 極形式の複素数に代入して極限を取り、関係式を示す
  • 極限をとった式から実数部と虚数部を求め、両者が等しいことから関係式が成り立つことを示す

質問者が選んだベストアンサー

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  • eatern27
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回答No.2

f(r,θ)=R(r,θ)exp(iΘ(r,θ))  ( = f(z)) とすれば、(2)は [f(r0+k,θ0)-f(r0,θ0)]/(kexp(iθ0)) となること ∂f/∂r は lim(f(r0+k,θ)-f(r0,θ0))/kと定義されていること この2点は大丈夫ですか? これでも分からないのなら、どこで躓いているのか分かりませんが、微分(or偏微分)の定義を見直すのがいいのかもしれません。

rynkw
質問者

補足

それらの点は大丈夫です。

その他の回答 (2)

  • eatern27
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回答No.3

#2に書いた事を使えば、(2)式が ∂f/∂r exp(-iθ_0)になって、これにf=Rexp(iΘ)を代入すれば #1に書いた形になるのですが、この過程のどの部分が分からないのでしょう? それとも#1に書いた形の後の変形が分からないという事?

rynkw
質問者

補足

回答ありがとうございます。 段階的に説明されたらわかりました。 「極限をとる」というところからRとΘの偏微分を出していかなければならない、 という点にとらわれすぎていて混乱してしまっていたみたいです。

  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.1

例えば、(2)でh→0の極限をとった場合、微分の定義から ∂(Rexp(iΘ))/∂r exp(-iθ_0) になってる事は分かるんでしょうか。

rynkw
質問者

補足

わからないです(><)

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