江戸時代の土地に関する仕事について

質問

江戸時代、今でいう役所のようなところで、土地の寸法を計測したり、それに関わる書類（手形のような証書？）を作成したり、地主とのやりとり、受付、管理などを行う仕事。

このような仕事をする人は、「検地役人」と呼ばれる人でしょうか？それとも違う呼び方はありますか？
そのような「手形のような証書」のことを正式には何と呼ぶのでしょうか？それはどのようなことが書かれていたのでしょうか。

以上、教えてください。よろしくお願いします。

回答No.1

tanuki4u

http://azaleapines.blog.ocn.ne.jp/hirokazu/2010/04/post_d3b8.html
http://www.geocities.jp/tfnhw351/2harimakan/tiku1/tiku1.htm
検視役
とかのようです。

http://www.geocities.jp/taniwajunf/taniwa/tihousi/murameisaityou/meisaityou.htm
明細帳
とか言うようです。

お礼

回答ありがとうございます。検視役というのは、切腹人が死んだことを確認する人という意味があるようですね・・・

明細帳というんですね。URLも参考になりました！