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国の土地が実は亡き祖父の名義だった?
先日、急に役所の人が伯母さん家へ訪ねて来られて、 伯母が話を聞くと、 ・国の土地が一部亡きお父さんの名義になったままで、 登録の変更?がされていないままになっている。 ・父が存命の時に、ちゃんと話し合い譲渡?の契約はされている。 ・名義についてはどうやら役所のミスらしい。 ・この土地はもうすでに国の土地なので、確認?承認?の印鑑が欲しい。 と言われ、地図や書類などを沢山見せられ、訳の分からないまま、何枚かに捺印したそうです。 昨日伯母の家に立ち寄った際にこの話を聞き、これで本当に良かったのかと、相談を受けました。 いくつかの疑問があるのですが、 ・名義が変わっていないままなら、固定資産税はどうなっていたのか? (伯母は多くの山林を所有しているので、請求されていたのなら払っているかもしれない) ・役所側のミスで契約もすでにされているのであれば、伯母の捺印が無くても訂正出来るのでは? ・いままでどうして分からなかったのか? ・捺印しなければ、この土地は祖父の名義のままだったのか? いずれにしても捺印したのでどうしようもないのですが、 いくらか知識を集めた上で私が役所に出向いて話を聞いてきたいと思います。 よろしくお願いします。
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noname#39684
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お礼
役所へ出向いていろいろと話を伺ってきましたが、 仰る通りのようでした。 固定資産税も大丈夫でした。 大変参考になりました。ありがとうございました。