- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
45°60°三角形をABC Aからおろした垂線の足をHとすると △ABHは1:1:√2の直角二等辺三角形 △AHCは1:2:√3の直角三角形 HC:10:AH=1:2:√3 HC=5 AH=5√3 BH:AH:AB=1:1:√2 5√3:AB=1:√2 x=AB=5√6cm y=BH+HC=5√3+5=5(√3+1)cm
その他の回答 (1)
- gohtraw
- ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1
右側の三角形に着目すると、長さyの底辺と直交している縦の線の長さは 10*sin60° これは左側の三角形に着目するとx*sin45°に等しい。これを解くとxが出ます。 一方yはx*cos45°+10*cos60°となります。