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平面図形への応用
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大きい正三角形と切り取った正三角形の相似比は6:2=3:1なので面積比は9:1になります。 つまり, 大きい正三角形の中に小さい正三角形が9個並べておさまるということです。 3つの小さい正三角形を切り取った残りの正6角形には、小さい正三角形が「9個-3個=6個」並べて入ります。 なので小さい正三角形の面積S=2x√3/2=√3(cm^2)の6倍が切り取られた残りの正6角形の面積になります。 したがって 面積は6√3(cm^2)となります。
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- Quattro99
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回答No.2
正三角形の面積をどうやって求めればよいのかわからないと言うことですか? 1辺が6の正三角形をABCとし、AからBCに垂線をおろしてBCとの交点をHとします。 △ABHと△ACHは合同であるとわかるので、HはBCの中点だとわかり、BH=3だとわかります。 △ABHは直角三角形なので、AHを三平方の定理で求めることが出来、3√3だとわかります。 あとは省略します。考えてみてください。
- shenyi401
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回答No.1
1辺2cmの正六角形になりますから、 1辺2cmの正三角形6個に分けられます。 よって、 2×√3÷2×6 で求められます。