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noname#157574
回答No.2
台形の高さは三平方の定理より√(8²-(7-5)²)=2√15(cm) よって求める面積は(1/2)×5×7×2√15=35√15(cm²)
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noname#157574
回答No.3
間違えました。(1/2)×(5+7)×2√15=12√15(cm²)が正しい答です。
- sengoku38
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回答No.1
右上の鈍角から下の辺まで垂直な線を引きます。 この一辺をxにします。 xを境に左側に長方形、右側に直角三角形ができます。 一番下の辺(長さが7cm)は、xとの交点(長さ5cmの辺から垂直に下ろした点)を境に、 5cmと2cmに分かれます。 あとは右側の直角三角形をみて、三平方の定理から Xの2乗+2の2乗=8の2乗とわかります。 これを解いて、x=2√15cm だから、左側の長方形の面積は、5×2√15=10√15 直角三角形はの面積は、2×2√15÷2=2√15 足して、 12√15 平方センチメートル が答えです。