常識っていうやつと おさらばした時に
自由という名の 切符が手に入る
古ぼけた頭には くもりがきてるから
不自由という名の メガネに困ってる
Common sense with a guy called(常識っていうやつと)
when you say farewell (おさらばした時に)
the name of freedom (自由という名の) We can get tickets(切符が手に入る)
The old head (古ぼけた頭には) I came from a cloudy(くもりがきてるから)
Named disabled (不自由という名の) I'm stuck with glasses(メガネに困ってる)
ここまでやったのですが、良いでしょうか。教えて下さい。お願いします。
メッセージにちょっとイイものを感じたので挑戦したのですが,きっとあなたのイメージとは違うと思います.日本語の詩は俳句的イメージ連想が面白いのですが,英語の方はミュージカル的繰り返しと盛り上がりが面白いようです.ボブ・ディランのようにちょっとしたストーリーがあるとすごくイイものになるかもしれませんね.
When I said good-bye to the rules
I thought I got new tools
But from the beginning I've been too lazy
Now I find my nut's gone too crazy
せっかく日本語の歌詞で心を込めたものになっているので、英文にする際は、英語でも同じような意味合いを持つものにした方が良いと思うので、直訳だと全然良さが伝わらないと思います。
つまり、全く同じ言葉をそのまま使うのではなく、意味が近いものにする必要があると思います。
例えば、一行目の「おさらばした時に」を"When I said good bye to"にすると「~にさようならを告げたとき」という意味になります。
そこで、「常識」という単語ですが、Common senseだと、詩的ではない気がするので、「常識」に通じる意味のある別の単語に変えるのも良いと思います。
ここは本当に作詞をされた方の個性の出しどころだと思います。。
英文では、「常識に別れを告げる」のではなくて、「非常識なものになる」とか「枠から外れる」と変えるのもありだと思います。
例えば、安直な例ですが
"When I said good bye to my dear old friend Mr. Ordinary"
とか言うと「ぼくの古い友達、ミスター・ふつうにさよならと告げたとき」となるので、まぁ、今まで常識とか普通に捕われていた人が、そこから奪回をしたんだろうと想像出来ますし、遠回しな分詩的な気はします。少なくとも、私はそのつもり 汗
なので、英語は英語で同じ意味の別の詩として作られた方が、元の作品の良さを残せると思います。
直訳だと、英文としてもおかしいですし、詩ではなくなってしまいます・・
ちゃんとしたアドバイスになっていないかもしれないので、申し訳ないですが 汗
簡単な単語や文章でも良いと思うので、英語で同じ意味のものを作るのが良いと思います!