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仕訳について教えてください。

仕訳について教えてください。 小さな会社で経理を担当しています。 3月決算です。 期末に労働保険料について以下のように計上しました。 法定福利費154,307 / 仮払金 311,742 預り金 61,416 仮払金 270,729  / 未払費用 174,710 で、通常なら7月に労働保険料を納付した時に、 未払費用 174,710 / 普通預金 174,710 となるはずでした。 が、平成22年度の概算保険料の計算が間違っていたために、実際に7月に労働保険料を納付したときに差額がでてしまいました。 正しい概算保険料は284,049円でした。 仮払金(概算保険料) 284,049-270,729=13,320円の分はどういう仕訳にすればよいでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

金額が金額なので、法定福利費で処理したらよいでしょう。 前期損益修正損という理屈もありますが、このような少額ではそうするほどのこともないと思います。

saku-saku-3
質問者

補足

さっそくの回答ありがとうございました。 実は・・・ よく見ていると、間違いは平成22年度の概算保険料だけではありませんでした。 21年度の概算保険料の記載も間違っており、正しい金額は下のカッコ内の金額となります。 法定福利費154,307 / 仮払金 311,742(223,848) 預り金 61,416 仮払金 270,729(284,049)/ 未払費用 174,710 7月に労働保険料を納付した時の仕訳は、 未払費用 174,710 / 普通預金 275,924 法定福利費 101,214 としても問題ないでしょうか。 よろしくお願いします。

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