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英語でなんといいますか?
メールの返事の仕方でお伺いします。 何か頼まれたときに「了解しました。」を英語で どのように表現すればよいでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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Gです。 日本でも同じ事と思いますが、会社内の「雰囲気」によって、ビジネス実務英語が、日常使われる英語がそのまま使われることもありますし、硬い言い方を要求するところあります. 世界一の規模をもったうウォールマートなどでは、徹底した、日常英語を使わされます. 私が一時いた「エリートメーカー」では、それが許されませんでした. (自分では電話もかけられず、メモも自分で書いてはいけない立場だったので、余計に日常英語での表現は慎まなくてはならなかったわけですし) と言う事で、Rosehipさんの会社内、また、頼まれ方が硬い表現であるならば、それに合わせることも必要となるかも知れませんし、あいてが気にしないというのであれば、堅苦しい言い方をすることがかえって逆の雰囲気を作ってしまう事にもなりますね. 堅苦しく言わなくてはいけないのであれば、 Your request has been received and confirmed. I have received your request, will process accordingly and will inform you if problems arise. Understood and confirmed. と書く必要があるでしょう. また、ウォールマート的な会社であれば、また、家族的雰囲気の会社であれば、これを書いたら???、あるいは、変人とも思われてしまいますね. <g> 日本での硬い言い方を考えて、それをこの場面に当てはめてもらえば、私の言っている事が分かると思います. 了解いたしました/畏まりました/承りましたというのと、了解/分かりました/ちゃんとやっておくよ/OK/心配しなくて良いですよ、等との違いですね. 「社長、頼みますよ」と言うお客に対して、「了解、俺に任せておけ」と言う場合と、「確かに了解いたしました. お任せ下さい.」と言う場合がありますね. それを使いこなせなければ、社長業は勤まらない、ということでもありますね. つまり、日本でも同じように、その状況にあった言い方、が常識的な日本語と言う事になり、お高くとまった言い方が正しい日本語だからと言って、使うこと自体がおかしい、笑われる対象になる、ということと同じなんですね. と言う事で、状況にあった、「適切」な英語を使うことにより、結局ビジネス実務英語と言うもの自体が存在するわけではないのですね. 結局は、状況によって、使い分ける実力を持って、使える英語、というものを習得する、ということになるわけですね. よって、私や他の方々が前に書いた言い方も十分つかえる英語と言う事になるわけですね. 使う状況を判断するのは、使う人がするわけです. それも英語力のひとつなるわけです. これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、また補足質問してください。
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>私が使う状況は社内の外人とのメールでの コミュニケーションです。 彼らに「これをやっておいて!」と頼まれたときの 受け応えについてなんて答えればいいのかな?と ゴクドウがクライアントや上司に何かやってと頼まれたら、いつまでにできるかということを書きます。 A: "Rosehip, I need a schedule for such and such, can you do it for me?" Rosehip: "Sure. I am planning to complete it by the end of this week. Would it be okay with you? If not, let me know when you need it by." というように、できるだけ具体的にします。そして、相手からフィードバックが来ることを歓迎しているという気持ちを伝えます。ビジネスの世界では一方通行にならないように返事をする方が印象がいいからです。 ゴクドウがいたエリートがシノギを削っていた会社では新人社員であってもクライアント(CEOなどのとても偉い方々)と食事に行き、仕事関係のことからスポーツの話題まで、いろいろと話すことを要求されていました。電話の応対は、たとえハーバードのビジネススクールを出たエリートであっても新人の仕事でした。もちろんファックスのカバーレターやクライアントや弁護士などに出す手紙の下書きも下の者がすることが通例でした。どこの会社でもそういうものだと思います。 対人関係についてのスキルを英語ではinterpersonal skillと言います。アメリカなどは移民も多いので、英語がそれほどできなくても、仕事はみつかります。そういった移民ですが、あまりにも英会話ができなと電話に出るなというような指示を受けることもあるかもしれませんが、そういう話はあまり聞きません。またアメリカ人でも電話のやり取りが下手な人もいます。それはinterpersonal skillに欠けているとして昇進に影響してきます。 結論ですが、ビジネスの世界で必要なのは気の利いた言い回しというよりも、相手の要望を正確に理解し、それに対する返信をできるだけ簡潔に然も正確に伝えることではないでしょうか? そういったことを考えると、「了解しました」という返事はその都度文面を変えることもあるかもしれませんね。
- bilingual985
- ベストアンサー率20% (30/143)
仕事で毎日英語で話したりメールで交信しているけど、 「わかりました。仰せのとおりに致します。」 と言いたいなら、ビジネス実務英語レベルでは、 "Understood. Will comply."で十分足りると思うよ。 他には、 "Your message is noted, and we shall comply with your request." "Your request is understood and we shall carry out what is required." も使えるけど、社内・社外、仕入先・顧客、個人宛・ビジネスまたその依頼内容そのものによって変わるから、具体的な質問とその相手との関係を教えてもらえればもっとちゃんとした回答ができるよ。 日本語の「了解しました」は万能だけど、英語はそう簡単にはいかないのでね。まぁ、「承りました」と解釈するべきなのかな。
http://member.nifty.ne.jp/chrislesson/chrislessonno126.htm http://www.alc.co.jp/より 了解 Gotcha! // I see. // achcha // comprehension // consent // explanation // forty-roger // four roger // ten-roger 了解 roger〔〈語源〉元は無線用語だったが、第二次世界大戦後、一般にも広まった〕 了解 ten-four // 10-4〔〈語源〉Citizen's BandのCodeから〕 了解 wilco〔〈語源〉will comply(承諾する)の略〕 了解。、決まり。 Done. 見つけた。、了解。 Gotcha. 了解。有益な情報だ。 Got it. Good tip. ~しない暗黙の了解 unsaid rule against ばっちり了解 That's a big ten-four [10-4] momma.〈米俗〉 政治家と官僚との間の役割分担における暗黙の了解 tacit role-sharing recognition between politicians and bureaucrats 旅行日程を御覧いただいて、これでご了解いただけるかどうかご連絡ください。 Please see my itinerary and let me know if this is OK with you.〔出張◆日程;《レ // 主文》〕 暗黙の了解がある have a tacit understanding 家事の分担について暗黙の了解がある have a tacit agreement about distribution of chores 暗黙のうちに了解されて be tacitly understood 了解した all right これで了解していただけるか、ご連絡をお待ちしております。 ;《レ/主文》【了解していただけるか、ご連絡をお待ちしております】 Please let me know if this is OK with you. キャンセルを了解していただけるかどうかについての返事をお待ちしております ;《レター》【了解していただけるかどうかについての返事をお待ちしております】 I am looking forward to hearing from you if you accept my cancellation. 了解しました point taken 了解しました、上官殿。 Aye-aye, sir. 注文番号1234に対する請求書のお支払いを頂けなかった理由、了解しました。 ;《レ/主文》【了解しました】 We understand why you could not clear the invoice for the order number 1234. 分かります、了解しました。 I get the point. 了解し合う understand one another 了解する coppish // figure out // get it // see it // understand ~の原因を了解する understand the origin of ~を了解する get at // get one's mind around // get outside of // make sense (out) of // wrap one's mind around その行いに対する気持ちを了解する take the will for the deed もちろん了解する certainly would understand (以下略) まだこのあと続きますので、「了解」で検索したら出てきます。 逆に日本語で「了解」に相当する表現って何がありますかね。類義語辞典引いたらいっぱい出てきましたが、日常使うレベルで考えるとあまりない気がします。この中でも警察とか軍隊とかで使われる語も入っていますのでどの表現を使うかは考えなくてはなりません。 確かに英語では相手と同じ語を使うのをさける傾向があります。そうした観点から言えば、いろいろな場面の英語を知っていたら便利ですが、覚えるのは大変ですね。 では、URLご紹介だけでどうもでした。
お礼
こんにちは。 回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 「了解しました。」と私が仕事で使っているのは メールの返事です。確かに日常レベルの会話だと あまりないかもしれませんね。意味としては 「わかりました。仰せのとおりに致します。」なんですが 上手い表現が見当たらなくて相談させて頂きました。 お目に留めて頂きありがとうございました。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
アメリカに35年ほど住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね. まず、最初は、日常で一番良く使われるだろうと思われるものから、 No problem. 問題ありません. Got it. わかった。 Will be taken care of. ちゃんとやっておくよ. Leave it to me 負かしておいて. My pleasure 喜んで. No need to worry 心配する必要ないです コミュニケーション用語を使って、 Roger 10-4 ten fourと読みます. 少し硬く、 Confirmed 了解した これらは全てお互いに話しているときに使うものですので、メールでのやり取りでは、 >Please do xxxx for me など頼まれた文章をコピペして、その下に、これらをつければ使えます. これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
お礼
どうもありがとうございます! こういう回答をすごく期待していました。 これまでI got itとかAll rightで ごまかしてきたのですが、これでちょっと バリエーションが増えそうで嬉しいです。
- Yuckie
- ベストアンサー率37% (9/24)
親しい間柄だったら、 roger(ラジャー) I got it! または、Got it! あるいは、Gotcha! 丁寧に言うなら、Point taken. 一番無難なのは、All right. ですかね。
お礼
ありがとうございます。 Point takenなんて知りませんでした。 参考にさせていただきます。 お目に留めて頂き感謝いたします。
- PC-GATE
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硬い表現で言えば The consentまたはIt understood 軽く言うなら No problem こんなもんですか?
お礼
ご返事どうもありがとうございます。 これまでは、It understood とNo problemとか 書いて返事していたのですが、いつも同じ返事 ばかりでいいのだろうか?と疑問に思ったのです。 こんどThe consentを使ってみます。
- pop07
- ベストアンサー率46% (6/13)
Lycos翻訳でやってみたんですけど、 「了解しました。」→「It understood.」 ↑このようになりました。あっているかどうか自信なくて申し訳ないですけど・・・m(_ _)m
お礼
こんにちは。 回答ありがとうございます。 Lycos翻訳は私も時々使ってますけど 実際に使っている人に聞いてみたかったのです。 でも、心にとめてくださって有難うございます。
補足
回答ありがとうございます。 私が使う状況は社内の外人とのメールでの コミュニケーションです。 彼らに「これをやっておいて!」と頼まれたときの 受け応えについてなんて答えればいいのかな?と 疑問に思い相談させて頂きました。