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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の構文がわかりません。)

English Syntax: Understanding the Roles of 'with' and 'combining'

このQ&Aのポイント
  • Learn about the roles of 'with' and 'combining' in English syntax
  • Discover how different strains of wheat are crossed to create new kinds
  • Understand the conscious process of combining desirable characteristics in wheat breeding

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sayshe
  • ベストアンサー率77% (4555/5904)
回答No.3

(訳)「結局これは親品種の望ましい特徴を組み合わせながら、まったく新しい品種を作り出すために、異なる種類の小麦を掛け合わせるという、意識的な一連の作業となった」 ..., with different strains of wheat being crossed ... の様に、difference ではなく different と本文がなっているのではと思うのですが。そうすればこの with は付帯状況を表す用法となります。 <with + O + 現在分詞/過去分詞>:独立分詞構文(文全体のSと分詞の意味上のSが異なる分詞構文)にwithが付いた形に相当し、「Oが~したままで(させながら)/されたままで」といった意味の付帯状況を表す副詞句となる(分詞構文とは言わない)。 She stood on the deck, with her hair streaming in the wind.(彼女は髪を風になびかせて、デッキに立っていた) with+different strains of wheat(O)+being crossed(受身の現在分詞)という形になると思います。そしてto creatは不定詞の副詞的用法(目的)が続きます。 combiningも分詞構文です。分詞の意味上のSは文頭のthisです。「~しながら」という意味になります。したがってwithがなければ Eventually this became a conscious process,という文に独立分詞構文、分詞構文が2つ続いた構文になります。ちなみに、 SPACE ALC 『英辞郎 on the WEB』より process 【名】 〔ある目的に向けた〕一連の行為[変化・作用・過程・作業] ・Compiling a dictionary is both a lengthy and (a) time-consuming process. : 辞書編さんは、長々と続く、時間のかかる一連の作業です。 ・Learning is an endless process. : 学習は終わりのない一連の作業です。 ・Life is an endless process of learning. : 人生とは、終わりなく学び続ける作業です。

thjki6624
質問者

お礼

ものすごい理解できました!本当にありがとうございます。 withはやはりその用法なのですか。自分もそう思ったのですがwithの前に「,」があるのでよくわからなかったです。例文のように「,」をwithの前につけるのですね。 differenceはおっしゃる通りdifferentでした。確認不足でした。申し訳ございませんでした。 thisがconbiningの意味上の主語なのですね。長い一文を分けて説明していただいたのでよくわかりました。

その他の回答 (2)

noname#151082
noname#151082
回答No.2

まず、訳がとてつもなくおかしいと思います。”意識的な処理”なんて言葉、絶対おかしいです。 processは処理という分析行動そのものや結果でなく、その”分析”が行われている”過程”のことです。 strainは、生物学上の”型”ということで、kindは、型と型をかけあわされて作られる”品種”ということになります。 Eventuallyという言葉は、すったもんだのものごとの最終結果、という意味合いが強い言葉です。なので、現状はっきりしている結果としては、こうなってしまった、こうなってしまっている、”いずれは”という含みが強くなります。 意味を解きほぐせば、”こいつのこのいいところと、こやつのこのええところを混ぜ合わして、今までなかったような新型スーパーベイビーできろよ、えい!ってしてみたんだけど、意識レベルのことっちゅうことやな・・・やっぱり・・・それが現状煮詰まって出てきた結果やね・・・そないにうまく確実に目に見えた結果ができたっちゅうよりかは、そんなもん潜在意識レベル程度にしかわからんことやったんやなぁ” ということです。 私なりに訳してみますと、 ”異なる望ましい小麦型を親として交配を行い、全く新しい(小麦の)品種を生み出す、ということは、結局のところ、潜在意識レベル過程ほどのものにすぎなかった(でしかなかった)。” と訳せるのではないでしょうか、 ややこしくなりましたが、構文の文法的な理解というより、文の意味の理解のために役立っておればと願います。

thjki6624
質問者

お礼

なるほど、単語にもそれぞれちゃんとした意味合いがあるのですね。一応訳は教科書のものです。きっと解釈としておかしくてもそのほうが英文と照らしやすいから変な日本語になっているのだと思います。よく考えれば「意識的な処理」とか変ですよね。 口語訳がとてもおもしろく、理解もしやすかったです。スーパーベイビーの訳に笑ってしまいました。 回答ありがとうございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

主語 this  動詞 became  補語 process  それに動詞を修飾する並列の要素が二つ   with で始まる合成要素   combining で始まる新品種作成の過程  という構造ではないでしょうか。ご存知のように品種改良にはメンデルなどの法則で好ましくない新品種が必ず出ますから、取捨選択の必要性、改良した新品種の安定性の確保、などの問題があって、そう棚ぼた式に出来ないことですから、こう単純には行きませんよね。  だから意識的処理が必要になるのでしょう。

thjki6624
質問者

お礼

並列要素が二つくっついているのですね。 確かにおっしゃる通りメンデルの法則によればこう簡単にはいかないですよね。質問している教科書はtoefl用のものなので、様々なジャンルの例文があります。多分生物の問題についてはそこまで深く言及しなくていいってことなのでしょう。ご指摘ありがとうございます。 回答ありがとうございました。

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