- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ADとBFの交点がGですよね。 角ABG=角EBG=a 角EDH=角CDH=b とおくと、 △ABGと△FDGについて、対頂角は共通だから54+a=x+b △CDHと△FBHについて、同様に62+b=x+a 2式から、x=(54+62)/2=58となります。 No2さんのおっしゃるとおり、a,bは定まりませんが、xは不変なようです。
その他の回答 (2)
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19841)
回答No.2
xは不定。 ∠DCBが62度を保った状態のまま、点Cを左に移動すると、すべての条件が成り立ったまま、角度xが変化します。 つまり「角度xを一意の値に決定する為の条件が足りない」のです。 例えば「辺ABと辺CDは並行とする」とかって条件が必要。 因みに、ANo.1の回答は「辺ABと辺CDが並行である」と思い込んでいるので不正解。問題文にはそんな事は一言も書いてない。
noname#113617
回答No.1
X=58°だと思います。 まずCとBが錯覚なので62° 計算すると∠AEBが64° 180-64=116° ∠Eは∠Fの2倍の角度なので、 116÷2=58° 高校入ってからはこれ使わなかったのでうろ覚えです(><)
お礼
ありがとうございました!