数学の証明
辺ABと直線との交点をE、辺CDと直線との交点をQとする。
四角形ABCDの対角線AC、BDが点Pで直交するとき、
円周角∠APD = ∠DPC = ∠CPB = ∠BPA = 90°(1)
弧AB = 弧BC = 弧CD = 弧DA (2)
弦AB = 弦BC = 弦CD = 弦DA (3)
以上で四角形ABCDは正方形であると証明された。
次に点Pを通り、辺ABに垂直な直線を引く。
(1)(2)(3)より
AE = BE CQ = DQ
AE = CQ BE = DQ
AE = DQ BE = CQ
よってPを通って辺ABに垂直な直線は辺CDを2等分する。
よって証明された。
これで証明できているのかがわかりません。
教えて頂けないでしょうか。
お礼
ありがとうございました(o^^o) とってもわかりやすいです!