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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自由律俳人の俳句の中に定型、あるいは若干の破調のみの)
自由律俳句の特徴と解釈について
このQ&Aのポイント
- 自由律俳句の中には定型や破調の要素が散見されますが、これらの解釈はどうすれば良いのでしょうか。
- 自由律俳句においては、定型も自由律の一部と言えるでしょう。
- 自由律俳句の中には若干の破調を加えることで、新たな表現や感覚を生み出す試みもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
>定型も自由律のうち そう考えるべきだと思います。 現実にそういう作品があるわけですから。
その他の回答 (2)
noname#113694
回答No.3
>自由律俳人にとっては定型も自由律のうちなのでしょうか。 まさにその通りです。
質問者
お礼
明快なお答えありがとうございました。
- kimari14
- ベストアンサー率17% (50/288)
回答No.2
世界 は インモ として コウカツ たり なんに 依ってか 鐘声 裏(り) に 向かって 七条 を 被 ス 禅問答 無門関 37則 自由律俳人にとっては定型も自由律のうち なのでしょうか。 はじめから 型 を 観るから ややこしい
お礼
自由律といいながら、制約を受けるのでは 「自由」律になりませんからね。 ただ放哉の句にはほとんど見られないので ちょっと気になったのです。 ありがとうございました。