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俳句・川柳・短歌・自由律俳句・自由律短歌の作り方を教えてください。
《俳句というものは、努力しなければもとより実りはない。努力したからといってそれがただちに顕われるものではない。ある日あるとき、何の前ぶれもなく努力の実りが訪れる。それを大事にするか、しないか。俳人としての幸不幸は、まさにその一点にある》 と言った俳人がおりますが、 俳句・川柳・短歌を巧く教え、また自分でもより優れた作品が作れるためには、どのように努力を重ねるべきでしょうか。 超高齢者へも、お伝えすることになりますので、ご配慮のほど宜しく、お願い申し上げます。
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noname#3546
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お礼
ありがとうございます。 90過ぎで著名な俳句雑誌の”特選”に、凄いですね。 病気で横になっていて毎月の句会の間だけ正座して元気に参加して、終るとバタンと倒れ臥してしまうという「俳句の魔力」を語る人を知っています。不思議に句会の間は至極エネルギッシュでいられるのだそうです。俳句・短歌etc.は生命礼賛の魅力がどこかにあるのでしょう。 一昨年インタビューに行った、合わせて今年160歳のご夫婦が短歌を始めておりまして、地元紙に並んで作品が掲載されているのを見せてくださいました。お話しまして、お勧めしても実際に始めるにはタイム・ラグがあるのですが、今はPCを始めて娘たちとメールをやると意気込んでおります。奥さんクラかったのですが作品が誉められるなどしてせいか明るくなりました。そういう効用もあるのですね。 そういう人たちもいるし、50代でもアタシはダメ~などという人もいます。