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仏文和訳
次のフランス語の文章は何と訳したらよいのでしょう? Je ne connais pour la sensibilite de pire bain de malaise. 教えてください。よろしくお願いします。
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感覚がこんな最悪の不快にどっぷり使った状態は初めてだ。 bainはbaignerの名詞で浸かる、しかもたっぷりとが語源で、パテの棺の中で身動きとれない状態の説明でしょう。
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「私は少しばかり心配気味なことを思いやりと思っていないです。」 1.[Je ne connais] [pour la sensibilite de pire bain de malaise.] 2.[Je ne connais] [pour la sensibilite] [de pire bain de malaise.] パッと見では1のように考えてしまうと思いますが、2のように訳しました。1では、connaitreが自動詞になってしまいます。そこで2と考えるわけです。unは否定文の直接目的語なのでdeに変わっているわけです。 問題は、de pire bain de malaiseの訳です。直訳すれば、「不安のより悪い充溢」ぐらいです。直訳もですが、お風呂では余計にしっくりしないと思います。訳は意訳ですが、文脈もわかりません。jeも男か女かもわかりません。誤訳もあり得ますので、参考程度に受け取ってください。
補足
ありがとうございます。 je は女性です。文脈については、SF風の小説ですので、前後の文章をちょっと付け加えただけでは……と思い、あえて外して一般的な訳をと思ったのです。 ちなみに、これは意識を失っていた主人公(je)が蘇生する場面で、この文章の含まれる段落は “差し金のようなものが顎を無力化しており、だんだんと、まるで肉のパテでできた棺に閉じ込められているかのように思えてきた。Je ne connais…….” というものです。 で、次の段落では場面転換を促す情景描写になっています。 もし、また違う訳を見出しましたら、お願いします。
お礼
ありがとうございます。 半ば諦めていたのですが、やっと納得がいきました。 本当にどうもありがとうございました。