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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分数関数のグラフの漸近線の方程式について教えてください。)
分数関数のグラフの漸近線の方程式について教えてください
このQ&Aのポイント
- 分数関数のグラフの漸近線の方程式を解説します。
- 具体的な例として、f(x)=2x^2/x^2-3x+2の関数について説明します。
- 漸近線の方程式はx=1,x=2,y=2となりますが、∞と-∞の区別についても説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
x=1とx=2でf(x)は発散するのはいいですよね? x→1+0はxを1より大きい値から1に近づけるという意味です。 なのでx=1近傍で1より少しだけ大きいxを考えてみてください。このとき変形した式の第二項の分子は正、分母のx-2は負、x-1は正なので全体の符号は負になります。このxを限りなく1に近づけていったとしてもx-1は正のままで無限小になる(6x-4やx-2も当然符号は変化しない)ので全体は負のまま発散するわけです。
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回答No.2
例えば、 lim(x→1+0)f(x)=-∞ の場合、 f(x)=2+{6x-4/(x-1)(x-2)} で、 lim(x→1+0)(6x-4)/(x-2)=2/(-1)=-2 ですから、 lim(x→1+0)f(x)=lim(x→1+0)[2+{6x-4/(x-1)(x-2)}]=-∞
お礼
回答ありがとうございます! 少しだけ大きい値を考えれば良いのですね。 スッキリしました。ありがとうございました!!