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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頭金のあるリース取引の仕訳)

頭金のあるリース取引の仕訳

このQ&Aのポイント
  • 頭金のあるリース取引の仕訳について説明します。
  • リース取引では、リース資産とリース債務を計上します。
  • リース料のうち、支払利息部分の仕訳についても調べてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 補足します  >リース債務の科目は使用しないのでしょうか?      科目は正直なんでもOKです。   ただ、ファイナンスリース=割賦購入ですので、資産科目として車輛運搬具と   表記しました。  >長期未払金でよい?   1年以内で解消される負債は「流動負債」(未払金)   1年以上ですので、「固定負債」(長期未払金)として表記しました。   表示の問題のみですので、実務上どの科目で処理していようが、   損益には影響しませんので、「科目が違う!」と咎められることはありません。  > 割賦手数料というのが、手元にある資料からは金額が分かりません。   その場合はどう処理すればよいのでしょうか?   わからない・・・では、処理はできません。   わかる書類を取り寄せるほかありません。   車輛の注文書・割賦(リース)の支払い明細等に割賦手数料の記載があるはずです。   若しくは、注文書の販売額の合計-頭金と割賦支払総額の差額が手数料となるはずです。   車輛の購入に係る仕訳はとても面倒ですので、会計に不慣れな方は敬遠する取引であります。   質問者様の勤勉さが伝わります。 頑張って処理して下さい。    

sakuma152
質問者

お礼

大変お礼が遅くなり申し訳ありません。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • gaweljn
  • ベストアンサー率57% (116/202)
回答No.3

おおむねその仕訳で大丈夫だが、利息を分離計上したほうがいい。 なお、リースと割賦販売とは会計処理が異なる。割賦販売についての処理や勘定科目は、あなたのケースには当てはまらない。

回答No.1

 お尋ねの件については、リース契約内容により経理処理のの方法が異なります。  先ずは、リース契約が、ファイナンスリース(割賦販売)なのか、オペレーテイング  リース(期間満了後資産を返却)なのか確認下さい。  頭金を入れた・・・という事は、ファイナンスリースだと思われますが・・・  その場合であれば・・・  車輛運搬具(車輛本体・オプション品価格)    租税公課(重量税・取得税等)     車輛費or保険料(自賠責)  長期前払費用(割賦手数料)                     / 長期未払金 1,436,400(39,900×36回)                     / 現金    2,550,000(頭金)    毎月のリース料支払時  長期前払費用  39,900円  /預金  39,900円  25年分決算時  1. 減価償却費  /  車輛運搬具  2. 支払利息  /   長期前払費用 (今年度に対応する割賦手数料)  3. 長期未払金  478,800円 /  未払金  478,800円(来年度支払分を長期から                                短期に振替)  4. 前払費用  / 長期前払費用 (来年度対応分利息を長期から短期へ振替)    26年からのリース料支払時  前払費用 39,900円 / 預金 39,900円    26年分決算時  25年の【2】のみ長期前払費用⇒前払費用に変えて仕訳

sakuma152
質問者

補足

取引は所有権移転外ファイナンスリースになります。 リース債務の科目は使用しないのでしょうか? 長期未払金でよい? 割賦手数料というのが、手元にある資料からは金額が分かりません。 その場合はどう処理すればよいのでしょうか?