※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕訳をご教授お願いします2)
正しい仕訳についての質問
このQ&Aのポイント
H16年に貸事務所に入居し、電気工事費を固定資産計上して減価償却してきたが、H20年に事務所を移転。移転までの減価償却累計額は288,060円である。
今年の決算時には、減価償却累計額と建物付属設備は貸借対照表からなくなり、固定資産除去損が特別損失として損益計算書に計上される。
質問者は、この方法が正しいかどうか疑問を持っており、正しい仕訳を教えてほしいとしています。
いつもお世話になっております。宜しくお願い致します。
H16年、貸事務所に入居しました。その際、¥633,150の電気工事費が発生したので、建物付属設備に固定資産計上して、「間接法」及び「定率法」で減価償却してきました。(償却年数 15年、償却率 0.142)
H20年8月、事務所移転をしました。移転までの減価償却累計額は、¥288,060でした。
今年の決算時の仕訳は、
減価累計額 ¥288,060 / 建物付属設備 \633,150
固定資産除去損 ¥345,090
貸借対照表の有形固定資産からは、建物付属設備と減価償却累計額の項目がなくなり、損益計算書の特別損失に、固定資産除去損 ¥345,090計上される。
この方法で正しいか?、間違いの場合は、正しい仕訳をご教授頂きたく存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
お礼
早速ご回答頂き、ありがとうございます。 また見かけたら、ご教授宜しくお願い致します。