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arrive atとarrive inの違いについて教えてください
いろいろ質問させていただいた結果、次の2文の違いは このようになると思うのですが、認識はあっているでしょうか。 1,I arrived at the airport. 私は空港に到着した。 (構内か近くまでいるのかは分からない。漠然と空港まで来た) 2,I arrived in the airport. 私は空港構内に到着した。 arrive atは比較的狭い場所、arrive inは比較的広い場所などと 辞書などに書いてありますが、書いてあること間違ってないで しょうか? 3,I arrived at Tokyo. 東京に到着した。(漠然とそういう地点まで) 4,I arrived in Tokyo. 東京に到着した。 3はあまり言わないかもしれませんが、たとえば日本地図を見ていて 「この東京って場所まで来たんだよ」などと言うときは使うのでは ないでしょうか?使い方は客観的に場所の広さとかでなく、主観が 入って使われると思うのですけど。
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- bakansky
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似たような質問が出されているページがありました。 → http://www.englishforums.com/English/ArriveInOrArriveAt/crkwq/post.htm ある回答者が You arrive in a big place. (Beijing, New York) You arrive at a small place. (airport, trian station..) と書いていましたから、やはりその場所の大きさ、広さは意識して使い分けているみたいです。 手元の英和辞典を見ると、「arrive at は比較的狭い場所や旅行などの通過点に着く場合に」とあるので、arrive at Tokyo はどんなものかなぁと思います。 また、「そこが自分にとってなじみの場所であったり、そこに滞在したりするような場合には in を用いる」そうで、どうも arrive at Tokyo は影が薄いような気がします。 しかし、地図の上で示す場合であれば、点としてとらえるのなら、あるいはあり得るのかもしれませんが、その点は私にはよく分りません。 at this point とかならあるのかもしれませんが・・・
お礼
なるほど。url拝見しました。ありがとうございます。 前置詞の厳密な意味とかを考えて使っているわけでは ないようですね。慣用的に使う部分もあるようですね。