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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NHKラジオの実践ビジネス英語の中の英文の意味を教えて下さい。)

NHKラジオの実践ビジネス英語の中の英文の意味を教えて下さい。

このQ&Aのポイント
  • NHKラジオの実践ビジネス英語で勉強中の質問者が、分からない文章の意味を質問しています。
  • 質問1では、「My grandmother remembers all too well how her family had to make do with very little during the Great Depression」という文の解釈を求めています。
  • 質問2では、「Well, Hiroshi, after paying their basic operating costs, lots of thrift stores help fund drug- and alcohol-rehabilitation programs and support many other causes」という文の文法的な解釈について質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

質問1 all too well で成句ではありません。 well は remember ~ well「~をよく覚えている」 で,それに all too がついています。 too ~で「~すぎる」に all がついて,「まったく~すぎる」のような意味です。 したがって,「~を本当によく覚えすぎているくらい覚えている→骨身にしみている」 how は普通に「どのようにして」という疑問副詞で, remember の目的語としての間接疑問文を構成しています。 「どのようにして,家族が~しなければならなかったか」よく覚えている a little で「少し(の)」,little で「ほとんど~ない」ですが,very little でも日本語では「ほとんど~ない」とするしかありません。 後に名詞がきて very little water 動詞を修飾して It rains very little 以外に,名詞的に用いることもできます。 know very little の場合,動詞を修飾していると言えなくもありませんが,know の目的語として名詞的に用いられていると考えた方がいいでしょう。 今回は make do with の後に名詞的に very little が来ています。 「ほとんどない(量の)ものでなんとかやっていく→わずかなものでなんとかやっていく」 質問2 help O (to) do で「O が~するのを助ける」です。 to の有無は微妙な違いとか,英米の違いもありますが,無視してもいいです。 そして,help (to) do と O がない場合もあります。 一つには誰を助けるのか明記しないだけ。 もう一つは,「(主語)が~するのに役立つ」 (to) do 自体が目的語になるので,他動詞にはなりますが,意味的には「主語が役立つ」という自動詞のようなものです。 help ~self と同じことだとも言えます。 質問3 これも1と同じです。 show O well で「O をよく示している」 これに all too がついて,「まったく O を示しすぎるくらい示している」

matsu0822
質問者

お礼

wind-sky-wind様 ご回答頂き誠にありがとう御座います。 一つ一つの質問にご回答頂きまして、大変感謝いたします。 m(_ _)m

その他の回答 (1)

  • hotmail55
  • ベストアンサー率50% (69/136)
回答No.1

三つ答えるのはかなり大変なので、二番目だけ。 help to do と help do は両方とも使えます。 I helped wash the car. なら、車を洗うのを手伝ったという意味です。実際に洗うという動作をやったことを意味します。 I helped to wash the car. なら、車を洗うための手伝いをしたということで、 バケツやホースを準備したのように間接的に洗うのを手伝ったということになります。もっとも、車を洗うのを手伝ったという意味になる場合も多くあるようです。

matsu0822
質問者

お礼

hotmail55様 ご回答頂き誠にありがとう御座います。 helpの使い方がよく理解できました。 ありがとうございましたm(_ _)m

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