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≪問題≫aを正の定数として,座標平面上に

≪問題≫aを正の定数として,座標平面上に 円C:(x-a)^2+y^2=36 放物線C':y=x^2がある。 (1)C'とCが共有点をもたないようなaの範囲を求めよ。 (2)点PがC'上,点QがC上を動くとき,線分PQの長さの最小値が24となるようなaの値を求めよ。 (1)は円が放物線に接するときのaの値を求めようと代入してみたのですが、答えが導き出せません^^; (2)はP,Qを文字を使って,表していろいろ試してみたのですが^^;これも引っかかってしまって… どなたかよろしくお願いします^^

質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
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回答No.6

円と放物線が接するときの接点を(p,p^2)とすると、接線の法線はy=-(x-p)/(2p)+p^2だから、この法線とx軸との交点が円Cの中心になるのでa=p+2p^3 これから (p-a)^2+(p^2)^2=4p^6+p^4=36 となって、とくべき方程式は 4p^6+p^4-36=0 だけど、#4で回答したときには気付かなかったが、これは (p^2-2)(4p^4+9p^2+18)=0 となって p^2=2 p=√2 が出てくる。だから a>p+2p^3=√2+4√2=5√2 (2)の方もp=√6になるからa=13√6

english777
質問者

お礼

ありがとうございました^^!

その他の回答 (5)

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.5

(1) 円と放物線が接するときの接点を(p,p^2)とすると、接線の法線は、 y=-(x-p)/2+p^2 この法線とx軸との交点が円Cの中心になるので、 a=p+2p^2 よって、 (p-a)^2+(p^2)^2=5p^4=36 p=(36/5)^(1/4)≒1.638073 a=(36/5)^(1/4)+12/√5≒7.004636 以上より、共有点を持たないaの範囲は、 a>(36/5)^(1/4)+12/√5≒7.004636 (2) (1)と同様に計算して、 5p^4=900 p=180^(1/4)≒3.662842 a=180^(1/4)+12√5≒30.49566

english777
質問者

お礼

解き方がわかりました!!

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.4

ちょっと解いてみたけど面倒だね。もっと簡単にならないものだろうか? (a-x)^2+x^4=36 が実数解を持たなければ良い、というところまではいいとして (a-x)^2=36-x^4 a=x+√(36-x^4) となって f(x)=x+√(36-x^4) の最大値よりもaが大きい範囲を求める。 f'(x)=1-2x^3/√(36-x^4) だから、f'(x)=0のとき 2x^3=√(36-x^4) 4x^6+x^4-36=0 これをx^2についての3次方程式とすれば x=1.411850784 が求まって f(x)=7.071061406 が最大値だとわかる。従ってもとめる範囲はa>7.071061406 (2) (1)は半径が6だけど、こちらは半径が6+24=30を考えればよいわけです。 (x-a)^2+y^2=900 として同じように計算すると a=31.84336652 となった。

english777
質問者

お礼

ありがとうございましたw

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.3

 再び#1です。最後まで解いたわけではなくあまり自信はないのですが。 (1)点(p、p^2)におけるC’の接線 (2)(1)と同じ傾きを持つCの接線 を比較したとき、(1)のy切片が(2)のy切片(二つあるうちの大きな方)よりも大きければCとC’は共有点を持たないのではないでしょうか?  二番目の問題も上記の二つの接線の距離の最小値を24とおけばいけるような気がします。

english777
質問者

お礼

ありがとうございます^^ 上記を参考にして,解いてみます!!!

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.2

#1です。大ボケでした。申し訳ありません。考えなおします。

english777
質問者

お礼

ありがとうございます。

english777
質問者

補足

本当に申し訳ありません。。。 自分がもっと詳しく書いておくべきでした。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!! すみませんが… よろしくお願いします^^

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1

 C’とCが共有点を持つということは、Cの中心からの距離が6となる点がC’上に存在するということです。C’上の点の座標を(p、p^2)としてこれを式で表すと (p-a)^2+p^2=6 となり、これはpの二次方程式になりますので判別式<0でaの範囲が決まります。  C’上の点Pを定めたとき、PQが最小になるのはPQの延長上にCの中心があるときです。したがってこの問題はPとCの中心の距離の最小値が30となると読み替えることが出来ます。この距離をLとすると L=(p-a)^2+p^2 なのでLの最小値をaで表わすことができます。

english777
質問者

お礼

ありがとうございました!

english777
質問者

補足

>C’とCが共有点を持つということは、Cの中心からの距離が6となる点がC’上に存在するということ>です。C’上の点の座標を(p、p^2)としてこれを式で表すと >(p-a)^2+p^2=6 >となり、これはpの二次方程式になりますので判別式<0でaの範囲が決まります。 この部分なのですが、自分も同じように考えて >(p-a)^2+p^2=6ではなく (p-a)^2+p^4=36となってpの4次方程式になってしまって、pが実数解をもたなければいい、と判断したのですが、これの求めたがわかりません^^; どうでしょうか??

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