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三角比の問題が全く解けません。助けてください。
数学検定準2級を受けるのですが、三角比のところが全然分かりません。 昨日も準2級の分からないところを質問して、結構解決したのですが、 三角比の問題が全然解けません。 数検の参考書の問題では・・。 三角形ABCがあります。 AB(底辺)=3cm、BC=5cmで∠Bが120度です。 このとき、CAの長さは何ですか。 というものがあるのですが、これの解説を見ると、 CA^2=AB^2+BC^2-2AB・BC・cos120° =3^2+5^2-2×3×5×(-1/2) =9+25+15 =49 となっています。 cosθ=斜辺/底辺=5/3だと思ったのですが、 解説を見ると-1/2になっています。 120°が関係していると思うのですが、120°をかけたり割ったりしても、 -1/2にはなりません。 他の問題も同じような感じで、僕が考えていた答えとは全く違います。 どのようにして解けばいいのですか?
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お礼
回答ありがとうございます。 >特別な三角形(30°・60°・90°、45°・45°・90°)の辺の比と >三平方の定理を知っていれば求めることは可能です。 なるほど・・そういう解き方もあったんですね(^^ ・・それ以前に三角形の辺の比が分かりませんでしたorz 直角三角形の方は、1:2:√3で、 二等辺三角形のほうは、1:1:√2なんですね。覚えなきゃ(^^;