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訳してみたのですが、おかしい訳になってしまったので教えて下さい。
Writer Alfred Yuri who also wrote the play, said it interested him to write about two minority figures, one who was able to come to terms with being a victim of prejudice, and one who wasn't. それもかいた作家のアルフレッドユリは約二人の少数の人の姿を書いた彼に興味があった、一人は偏見を持たれた犠牲者になる関係になることができた、もう一人はできなかった。
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the playは芝居で、戯曲または脚本のことでしょう。theとあるので、おそらくいま話題になっている小説と戯曲の両方を書いたということではないでしょうか。 「それは彼に興味があった」であれば、It was interested in him.になるはずです。ここでは受動態になっていないので、「それは彼の興味をひいた」、つまり「彼はそれに興味があった」と考えるべきでしょう。 about ~で「~について」という意味です。「約2人」ではありません。 minorityは日本語でもいう「マイノリティ」、つまり「少数民族」という意味で、単に少数の人ということではありません。 figuresは辞書を見ると「人」という訳語もありますが、ここではその人の生き方のようなものを表しているので、「姿」という訳は問題ないと思います。 come to terms with ~で、「~を受け入れる」という意味になります。 http://eow.alc.co.jp/come+to+terms+with/UTF-8/ one はfigureを指し、who was、who wasn'tはそれを説明しています。ここでは、「1人はできた、1人はできなかった」ではなく、「1人はできた人、1人はできなかった人」と言ったほうが、いいでしょう。 英語では「○○ who ~」というふうに○○という対象について後から説明することが多いのですが、日本語ですべてそれを前に持ってきて「~という○○」と訳していると、非常にわかりにくい文章になってしまいます。適当なところで文章を切って訳していった方が、わかりやすくなるでしょう。ということで、だいたいこんな感じでしょうか。 ------ 作家のアルフレッド・ユーリはその戯曲も書いたのだが、自分は2人のマイノリティを書くことに興味があったのだと言った。1人は偏見の犠牲者になることを受け入れることができた人物、もう1人はできなかった人物だ。 ------
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- seabus12
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その脚本(演劇)も書いた作家のアルフレッドユーリが語ったところによると,彼は二人(「約」は不要)のマイノリティ(少数民族)の人物について書いてみたい気持ちになった.一人は偏見のえじきであることに妥協できた人間で,もう一人はできなかった人物であった. などはいかが?
- SPS700
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「その戯曲も書いた作家のアルフレッド・ユリは、一人は偏見の犠牲者になる問題を解決出来た人物、もう一人は解決していない人物、の二人の少数民族にについて書くことに興味を持った、と言った」 どうもまずい訳で済みません。