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この英訳で合ってるでしょうか?

専門的な文章なので自信がありません。間違ってる所があれば御指摘下さい。 弱アルカリ性の血液は【PH緩衝作用】を正常化し、本来人間が持っている【自然治癒力】【生命力】【免疫力】を増幅するので健康な体を保つのに寄与します。 The low alkaline constitution blood normalizes [PH buffer action], and since it amplifies the [spontaneous cure power] [vitality] [immunity power] which man originally has, and it helps to maintain a helthy body. 血液が弱アルカリ性になると血流が良くなり、血液が運ぶ栄養分が全身に行き渡ります。すると脳や内臓は勿論、毛細血管の末端である皮膚や毛根の細胞までがイキイキとしてくるのです。 When blood changes to low alkalinity,a blood flow becomes good and it carries the nutrients to the whole body. すると脳や内臓は勿論、毛細血管の末端である皮膚や毛根の細胞までがイキイキとしてくるのです。 Then a brain or internal organs are of-course, even the skin which is the end of a capillary vessel, or a cell of a hair root becomes lively.

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回答No.1

間違っている可能性も高いことをお断りしておきますが、勉強だと思って挑戦してみます。用例は主にgoogleで検索した結果です。 The weak alkaline blood normalizes [pH buffer action], and helps (to) maintain a healthy body because it amplifies [spontaneous cure power], [vitality] and [immune power], which men originally have. 弱アルカリ性は辞書にはweakですが、lowも使われているようですね。ただ、血液に関しては単に"alkaline blood"という用例しかありませんでした。 自然治癒力はnatural healing powerという言い方もありました。 immunity powerよりもimmune powerの方が用例が多いようですが、合ってるかどうかは分かりません。 sinceは弱く曖昧なので、こうした文ではbecauseの方が明確で適切です。 最後の , whichがうまくつながって伝わるかが心配なところです。[spontaneous cure power] [vitality] [immunity power] の三つにかかるのでカンマを入れましたがどうでしょうか。 When the blood turns weak alkaline, the blood circulation will improve and bring nutrients to the whole body, which vitalizes not only the brain and internal organs but also the skin and cells of hair roots that are at the end of capillaries. 専門用語の使い分けが良く分からないところがあります。 血流=bloodstream, blood flowと、血行=blood circulationのどちらにすべきか迷いましたが、私は「血行がよくなる」としました。 「毛細血管の末端である皮膚や毛根の細胞」では「皮膚や毛根細胞が、毛細血管の末端にある」と解釈しました。 improveは自動詞で使っています(=よくなる)。 carryとbringの使い分けは難しいですね。この場合はどちらでもいいのかもしれません。私は基本的にはcarryは持っている状態、bringは持っていって渡す、と考えています。 bringの主語はblood circulationです。 以上です。

beaurah
質問者

お礼

御礼が遅くなり申し訳御座いません。有難う御座いました。