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仕事算について
Yさんは毎日同じ時間ずつ仕事をする。 Yさんは14日間働いて全体の仕事の3/7を終わらせた。 残りの仕事をするのに18日と7時間かかった。 Yさんは1日に何時間働いているのか。 残りの仕事量は4/7で、これを終わらせるのにかかる日数は、 3/7:4/7=3:4より、 14×4/3 となるみたいですが、なぜこのようになるのでしょうか。
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>残りの仕事量は4/7で、これを終わらせるのにかかる日数は、 >3/7:4/7=3:4 は、いいですよね。 残りを終わらせる日数をa日とすれば 3:4=14:a が成り立ち、 (ここで、比の性質 a:b=c:dならad=bc [内側2つの積=外側2つの積]を使い) 3a=14×4 (1/3)を両辺にかけて a=14×(4/3) と表すことができます。 よって、56/3=18+(2/3)から2/3日が7時間なので7÷(2/3)=21/2 から、1日10.5時間働いているとわかります。 あるいは、1日t時間として 3:4=14t:(18t+7) から、比の性質で4×14t=3(18t+7)として、t=10.5と求め ることもできます。
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- htms42
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1日の仕事量を出せばいいです。 全体の3/7を14日でやったのですから 1日では(3/7)/14です。 残りの日数は残っている仕事の量を1日当たりの仕事量で割ればいいです。 (4/7)/((3/7)/14) =((4/7)/(3/7))×14 =(4/3)×14 =18.66・・・ ≒18.7 ここで出てきた0.7は0.7日=24×0.7時間という意味ではなくて1日の仕事量の0.7倍の仕事をする時間という意味です。 Yさんは1日10時間働いています。
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回答ありがとうございます。
- shenyi401
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4/3の仕事量があるから,日数も4/3かかる ということです。 3:4=14:x でも同じことです。
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回答ありがとうございます。
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