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仕事算について教えて下さい。
Aさんは毎日同じ時間ずつ仕事をする。 今Aさんは14日働いて全体の3/7を済ませた。残りの仕事をするのに18日と7時間かかった。Aさんは1日何時間働いているか? (答:10.5時間) 解説に7÷2/3=10.5と書いてあったのですがなぜこのような式になるのですか? しかも7時間を日に直すと7/24ではないのでしょうか…? バカな質問ですみませんがよろしくお願いします。
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- B-juggler
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なるほど、#2,3 です #1さん感謝。 7時間は確実に働いている時間に入るんだ。何やってるんだσ(・・*)の馬鹿 ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ ゆっくり整理してみましょう。 (1) (14日)×y = 3/7 (y=1日分の仕事時間とします) (2) (18日)×y + 7時間 =4/7 ~~~~~ ここが外れるんだ。 そうすると、(2)-(1)を取ると、 (4日)×y+7時間 = 1/7 (3) (3)式を3倍 3×(4日)×y +(21時間) = (1)式= (14日)×y (2日)×y =(21時間) y=(21時間)/(2日) = (10.5時間)/(1日) こうか~~。なるほど。 混乱させて申し訳ない。ポイントはつけちゃダメよ~~。 仕事算はこういうのがあるから恐ろしいねぇ~。 代わりに1ついいこと。 │・ω・`)<コッショリ 模範解答や解説書がもっともエレガントではないこともあります。 申し訳ない (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
- gohtraw
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#1です。#2&3の方の回答について。 「1={14+18+(7/24)}× x /24 になるはずですよね。」 ⇒右辺の14や18は「14日働いた」のではなく「14日分働いた」ということです。これと同じ考え方で「7時間分の仕事」を「○○日分の仕事」として現わすには「7/24」ではなく、「7/一日の労働時間」と表現しなくてはなりません。この意味でこの式は間違っています。 「3/7 = (4日と7時間) × 3 =(12日と21時間)≠(14日)」 ⇒12日分+21時間分が14日分に等しいので、2日分が21時間に等しくなります。 「(4日と7時間)×4=(16日と28時間)=(17日と4時間)」 ⇒二つ目の等号は間違いです。これでは一日24時間働くことになります。16日分+28時間分が18日分+7時間分に等しくなるので2日分が21時間だと判ります。
- B-juggler
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ちょっともう1つ。 えっと、仕事の 4/7が「18日と7時間」、3/7が「14日」 なので、1/7=(18日と7時間)-(14日) =(4日と7時間) ですね。 これを3倍すると、 3/7 = (4日と7時間) × 3 =(12日と21時間)≠(14日) やはり問題がおかしい気がします。 ついでに 4倍しても (4日と7時間)×4=(16日と28時間)=(17日と4時間)で やはり合いません。 これは 一日に何時間仕事をしたのかは関係ないはずですからね。 18日と8時間なのかな? m(_ _)m
- B-juggler
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こんばんは、昨日から気になっているのですが、 この問題自体が間違っていないかどうか確認してもらえませんか? どう計算しても、10.5時間なんて出てきませんです。 仕事算ですから、一日の仕事時間をx とすると 1={14+18+(7/24)}× x /24 になるはずですよね。 x=10.5 がでてきません。 確認してもらえませんか?
- gohtraw
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14日で全体の3/7が消化できたということは、残る4/7を片づけるには 14/3*4=56/3 =18+2/3 (日分) の時間が必要になります。これが18日+7時間に等しいので、2/3(日分)の仕事=7時間の仕事 です。よって一日分の仕事は 7÷(2/3)=7*3/2=10.5(時間) となります。
補足
回答していただきありがとうございます!もう一度確認しましたが、問題文は間違っていないようです(>_<)