- 締切済み
2次曲線が分かりません
xy平面上の放物線C:y=ー1/2x^2(ー2分の1Xの2乗)を考える (1)点P(a,b)がCの異なる2本の接線の交点となるための条件は a^2+2b>0 であることを示せ (2)点P(0、b)(b>0)を通るCの異なる2本の接線の接点をそれぞれQ,Rとし、 ∠QPR=θとおく(0<θ<π) このときcosθをbを用いて表せ (3)次の条件を満たす点Pの軌跡をxy平面上に図示せよ 条件・点Pを通るCの異なる2本の接線が存在し、それぞれの接点をQ,Rとおくとき ∠QPR=π/4である 補足 (3)はタンジェントの加法定理を使うみたいです
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mister_moonlight
- ベストアンサー率41% (502/1210)
>これはどこから出てきたのですか? 今、初めて君の質問を見た。 今から用事で出かけるので、今日は書き込めない。 悪いが、ちょっと待ってくれ(返答は、明日以降になる)。 解答の 2b>1 は他の解法で確かめてあるから正しい、他の方法とは余弦定理だが。 方程式の解の配置の問題に帰着する、簡単ではないけどね。。。。。w
昨日同じ質問がでていましたが,別の人なんですね。 回答もほぼ同じですが,#1さんとは異なる切り口で。 接線の方程式は y+(1/2)t^2=-t(x-t) 整理して y=-tx+(1/2)t^2 点(a,b)を通るので,b=-at+(1/2)t^2 整理して,t^2-2at-2b=0‥‥(1) これが異なる2つの実数解をもつことから求まります。 (2) 上の式(1)が解t,s をもつとして 2つのベクトル(1,-t),(1,-s)からcosθが求まります。 このとき,解と係数の関係,t+s=2a, ts=-2b を利用する。 求まった式で,a=0 の場合を計算すればよい。 cosθ=(2b-1)/(2b+1) です。 (3) (2)の場合から求めたcosθ=1/(√2)とおけば求まります。 因みに,双曲線 a^2=b^2-3b+1/4 の a^2+2b>0 を満たす部分。 描画が大変かも。
- mister_moonlight
- ベストアンサー率41% (502/1210)
>ところで、(2)だが、問題に書き込みミスはないか? 私の計算ミスかな? ごめん、ゴメン。私の計算ミス。 接線をy=mx+bとすると、2y=-x^2 ‥‥(1)に接するから連立して x^+2mx+2b=0 ‥‥(2) の判別式=0から、m^2=2b。 これを(1)と(2)に代入すると、x=±√(2b)、y=-b。つまり、Q(√(2b)、-b)、R(-√(2b)、-b)。 後は、三角形PQRに余弦定理を使うと、cosθ=|2b-3|/(4b+2)。 計算に自信なし、チェックしてね。 QとRが具体的に求められるから、PQ、QR、PRの値を具体的に求めて計算しても良い。
- mister_moonlight
- ベストアンサー率41% (502/1210)
>補足 (3)はタンジェントの加法定理を使うみたいです さっき教えたろ。同じ質問を繰り返すなよ。 (3) 接線を y=m*(x-a)+bとしい放物線と接するから連立すると、x^2-2mx+2b-2ma=0 これが接するから判別式=0 → m^2+2am-2b=0. mは2つの接線の傾きだから、解と係数から、m1+m2=-2a、m1*m2=-(2)b‥‥(1) tangentの加法定理より(m1=tanα、m2=tanβだから)tan45°=tan(α-β)=|(m1-m2)/(1+m1*m2)|=1. |(m1-m2)|=|(1+m1*m2)|より2乗すると、(2)を使って、4a^2-4b^2+12b-1=0. 但し、m1とm2は実数から、m^2+2am-2b=0の判別式>0 → a^2+2b>0. ところで、(2)だが、問題に書き込みミスはないか? 私の計算ミスかな?
補足
双曲線はかけたんですけど解答は双曲線のb>1/2の部分となっています これはどこから出てきたのですか?