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2次曲線です!
平面上に点AとAを通らない直線gとがある。この平面上で点PがPからgまでの距離が線分PAの長さに等しいように動くときにできる曲線をKとする。この平面上の点Qから曲線Kに2本の接線が引けるとき、その接点をGおよびHとする。次のことを証明せよ。 (1)Qがg上にあれば、直線GHはAを通る。 (2)直線GHがAを通れば、Qはg上にある。 よろしくお願いします><
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- alice_44
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回答No.2
まず、その長々とした問題文が、要するに、 放物線 K の焦点が A、準線が g であり、 点 Q を極とする K の極線が GH である と言っていることを理解する。その上で… (1) 適当な座標面上に K, A, g を設定し、 Q のパラメータ表示を使って GH の式を書く。 GH がパラメータの値によらず A を通る ことを数式上で示せばよい。 (2) A を通る直線の一般式を書き、その係数を使って Q の座標を表す。Q ね軌跡が g になる ことを数式上で示せばよい。 ここまで具体的に書かれて、まだ、 その手順が見えてこないようなら、 問題演習の前に、教科書を一度通読すべき。 見たことない道具は、使えないものだ。
- mister_moonlight
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回答No.1
1回ならまだしも、こう連投されると、寛大で温厚な私も、回答する気がしない。 どこまで考えたか、それを書け。我慢にも、限度がある。