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アドバイスお願いします!!

私は決して恐れはしない。 決して。 あなたのいない世界はモノクローム。 だから決して死は怖くない。 あなたを失うことの怖さよりは死の恐怖など微塵もない。 という詩を英語にすると…… I never do fear. Decide. The world in which you are not present is monochrome. Therefore, death is by no means fearful. There are also no pieces, such as fear of death, rather than the fearfulness of losing you. こんな感じでいいのでしょうか? アドバイスお願いします!!

質問者が選んだベストアンサー

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  • wierdo
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回答No.7

詩の形は自由です。rhymeを必ず取り入れる決まりはありません。形として、リズムとして自分なりの気持ちを表せれば良いのではないでしょうか。 もう少し、深遠な感じを取り入れて作ってみました。前のものと比較してみてください。 Fear has no place in my heart The world, now colourless and bleak Without you. Overwhelmed by such sadness No death can mean more than In losing you. 形を決め、主張する部分を分離し、できる限り短くする事で、想像力を促すのも一つの方法かと思います。 どちらの方がskytearsさんの好みでしょうか?

その他の回答 (6)

回答No.6

Gです。 ちゃらちゃらといわれては、やはり、再度挑戦しなくてはならないですね。 <g> Nothing can scare me, I now know. Nothing, yes I mean nothing. Life without you is a life with sorrow Dying is no longer freightening How death can be more fearful than losing you, my Love? と少し、英語の篠のrhyme (韻を踏む)を取り入れて、フィーリングを、単語の中だけではなく、文章の流れ、また、疑問文にすることによって、より、切ない感情を出しました。 そして、最後の最後に、心の底にある、感情を表すために、my Loveを載せ、詩を閉めました。 アメリカ英語のすばらしい感情の出し方の数種をこの5行に絞り出してみました。  参考になれば幸いです。

  • wierdo
  • ベストアンサー率31% (67/212)
回答No.5

4番バッターのwierdoです。 このような切ない雰囲気を醸し出すには、やはり重いフィーリングを出しやすいイギリス英語を使ってみただけです。 勿論、ご指摘の通り、アメリカ英語ではcolorsですが、米語はチャラチャラしている側面もあり、このシリアスな状況とグレーのイメージはイギリス英語ならでは、と感じたところです。 これを読んで頂いて何かをちょっとでも感じられたなら幸いです。言葉の響きを大切にしたいと常に思っていますので。

skytears
質問者

お礼

米語はチャラチャラしているのですか…。 イギリス英語と米語の違いや、その歴史についても興味がありますし、将来はそこらへんの勉強もしてみたいと思っていたのでwierdoさんの回答はとても参考になります!! 言葉は最大の魔力だ、と誰かが言っていた気がしますが本当にそう思います。 いろいろな国の言語に触れることでその言語の特徴などいろいろな側面から見てみることもできると思いますし。 なんだかどんどん話がずれてますが私はwierdoさんが最後に“言葉の響きを大切にしたいと常に思っていますので。”という言葉に感動を覚えたので… 2回も親切なアドバイスありがとうございます!! また、今度困ったことがあればこちらで質問させていただくのでその時はまたよろしくお願いします! ありがとうございました。

  • wierdo
  • ベストアンサー率31% (67/212)
回答No.4

私なりに挑戦してみますね。 I am neither afraid nor scared, How could I ever be? You are gone, and the world is devoid of all of its beautiful colours. That is why, for me now, death is no longer frightening. Dying can hardly compare to my sadness in losing you. 自分を出して、フィーリングを大切に頑張って訳してみました。

skytears
質問者

お礼

あわわ…専門家の方にまで挑戦していただいて嬉しい限りです!!感動です!! あの、でもとっても恐縮なんですが英語の3行目の最後のcoloursはcolorsのことでしょうか??う~む。 あぁもしかしてBritish Englishではcolorをcolourと綴るんですね!?? 個人的に最後の文がとても参考になりました。 とってもグッときますvv こんなヘボい詩の英訳にご回答いただきありがとうございました!!

  • nagatos
  • ベストアンサー率20% (23/112)
回答No.3

あなたを失うことの怖さよりは死の恐怖など微塵もない。 I have no fear of death. I have fear of broken heart. for losing youとかより、「失恋」が前面に出過ぎているかも。ただ、I have でそろえた方がごろが良いようなので。 アメリカの四月は「詩の月 the month of poetry」なので、あちこちのサイトで詩に関する情報が拾えるはず。 Good luck!

skytears
質問者

お礼

アメリカで4月は「詩の月 the month of poetry」と言われているなんて初めて知りました!! 勉強になります。 この詩(詩といえるのか微妙なんですが)は失恋というよりも大切な恋人を失ってしまった死期の近い女の子の気持ちを表したつもりだったんですよ。(意味不明ですね) ご回答ありがとうございました。 もう少しいろんな人の意見も参考にしていきたいと思いますvv

  • nagatos
  • ベストアンサー率20% (23/112)
回答No.2

翻訳は人によって随分かわります。ましてや、詩ともなると専門的知識というか、使われる単語や用法が・・・ 面白そうだから、ちょっと勉強させてもらいました。 私は決して恐れはしない。 I have no fear. 決して。 No never. あなたのいない世界はモノクローム。 The world is monotone without you. だから決して死は怖くない。 Thus, I have defied death. あなたを失うことの怖さよりは死の恐怖など微塵もない。 There is no fear of death other than miss you.

skytears
質問者

お礼

そうですね。私もそう思います。 翻訳の仕方も十人十色なんでしょうね。 こんな変てこな詩を面白いとはありがとうございます。 私も「決して。」はneverを使うべきかな?と思ったんですよ。Decideは意味的に「~を決める」ですしね。(たぶん) 私は恐れないことを決めた、だなんて変だと思ったんですが(汗) ご回答ありがとうございました!!

回答No.1

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 私なりに書いてみますね。 >私は決して恐れはしない。 >I never do fear. どういう意味かはっきりわかりませんが、もう大人なんだから怖がらない(お化けなど<g>)、と言う意味では、 I will never get scared. 決して。 I have decided.じぶんできめたんだ。 >あなたのいない世界はモノクローム。 World/Life without you is/menas no value/meaning/nothing to me.として、あなたのいない、をwithout you, モノクロームをno value(価値のない)、no meaning(意味のない), nothing(価値のないもの、無意味なもの)としました。 >だから決して死は怖くない。 >Therefore, death is by no means fearful. So, I'm not afraid of death. あなたを失うことの怖さよりは死の恐怖など微塵もない。 The fear of dying is such a small thing compared to the fear of losing you 私は詩人ではないので、詩と言う形にするには、他の人の回答を待ってくださいね。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

skytears
質問者

お礼

こうやってみなさんのご回答を見ていると日本語にもたくさんの言い回しがあるように英語でもそれは同じなんですね。(当たり前ですね…) なんだかこうやって見ていると、日本語で書いた私のヘボ詩よりもみなさんが教えてくださった英語詩のほうが雰囲気出てますね(汗) 何にしてもご回答ありがとうございました!!

skytears
質問者

補足

私は決して恐れはしない。っというのは何かとても大切な物や人を失ったときの恐怖みたいなものをさしているつもりです。 実はコレ、学校でのちょっとした課題で自分なりの世界(想像を詩として創造するとか。よく分からないんですが)を詩で表現するといった変てこな課題です。 決して。は私は恐れるわけないでしょ。決してね。っという意味合いのつもりです。 あなたのいない世界はモノクローム。はあなたがいない世界なんて面白くもなんともないし、無意味なのよ。ってなつもりです。 とりあえず変てこなんですよね。 説明不足なのに親切にご回答いただいて感激です。

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