江戸~明治にかけての日本の変遷について
江戸~明治にかけての日本の変遷について
学校の歴史の課題で、江戸時代から明治時代にかけての日本が外国との関わり合いの中でどのように変わっていったのかを黒船・開国・攘夷・維新・文明開花の5つの語句を必ず使って200字程度で簡単にまとめよ、という課題が出たのですが、私は歴史が苦手なので一体何をどう書いたらいいのかわかりません(一応授業はちゃんと聞いていたのですが先生の話し方がやたら難しくて・・・良い先生なんですけど^^;)
私が覚えている限りでストーリーを組み立てると、
「ある日突然黒船がやってきて開国を迫られた日本で、開国派とそれに反対する派閥(攘夷?)にわかれ激しい対立(維新?)が起きたものの、結局反対派は敗れ、開国によって外国の文化が次々と日本に取り入れられた結果文明開花が起きた。」
という感じになるのですが・・・(稚拙な文で本当にすみませんm(__)m焦)
はたしてこれで合っているのか疑問ですし、そもそも問題では「日本がどう変わっていったか」を問うてるのでこれでは答になりません・・・orz
つまり、当時の人々の思想や国内情勢(政治や経済など)といったものがこれらの出来事(黒船来航や開国、維新など)によってどのように変わっていったのかを知りたいです。(できれば分かりやすくお願いします^^;)
また「こんなこと書いたらいいんじゃない?」みたいなアドバイスがあったらぜひお願いしますm(__)m
明後日が提出期限なのでそれまでに回答頂けると非常に助かります^^;