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子供と諧謔性について
クラシック音楽のことで質問していて思ったのですが、子供は諧謔性のある曲を理解して弾くのは困難であるような気がいたしました。 もっと一般的にして、諧謔味のあるものと言うのを理解するようになるのは大体何歳ぐらいからなのでしょうか?「諧謔性」といっても定義しがたいものですが、直接的な笑いでなく、物事の相対把握というのでしょうか、全体性とその対象との関係性や評価などを総合的に感じつつ味わうものであると思います。
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- heygibson
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回答No.1
自我が形成されるあたりじゃないかな と想像、いえ根拠が無いので妄想 音楽を聴いてる自分 がわから無いと音楽は理解できないと考えました
お礼
なるほど、自我の発動は、必然的に自分の相対性を自覚させるものでしょうからね。社会的自我というべき段階でしょうね。そうすると小学生高学年あたりが妥当でしょうか?